アダルトなHな体験談的小説
第24章 寮母さん
ドサリと私の上で失神したかのように美由紀さんは前のめりに倒れてきます。
私は美由紀さんを抱きとめ、そっと横に寝かせました。
イチモツの始末をしようと起き上がると宮崎が気を利かしてティッシュの箱を取ってくれました。
横になった美由紀さんの二つの穴からは白濁した液体がトロトロと流れ出していました。
私は自分のイチモツを抑えつつも流れ落ちそうな美由紀さんのソコにもティッシュを押し当て拭ってやりました。
「・・・ありがとう」
小さな声で美由紀さんは礼を述べました。