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アダルトなHな体験談的小説
第25章 人妻と美大生
ジメジメとした蒸し暑い午後の事でした。



空の雲行きが怪しくなり、私は早めにベランダに出て洗濯物を取り込んでいるとゴロゴロと雷がなり、いきなり大粒の雨が降り出してきたのです!



ああ、やっぱり降ってきたわ・・・



私は部屋中の窓を閉めにアタフタしていました。



夏樹君は講義で出かけていましたので、窓を閉めようと彼の部屋も開けてみました。



案の定網戸になっており、私は部屋に入ったのです。








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