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アダルトなHな体験談的小説
第25章 人妻と美大生
張り付いたブラウスを脱ぎ、スカートのジッパーを下し下着姿になると、濡れた薄ピンクのパンティから自分の陰毛が透けて見えとても厭らしく見えました。



やだわ、もうまた私ったら...


ブラもパンティも素早く脱ぎ捨て夏樹君がくれたバスタオルで身体を拭いていると、なにやらドアから視線を感じたのです。



「きゃあっ!」



なんとドアは大きく開いたまま、夏樹君が立っていたのです。



閉め忘れた??



「ごめんなさい、でも開いていたから...」



「開いていたからって覗き見なんて...」



「いや、覗き見じゃなくて見えただけ。でも小百合さんきれいだから見惚れた」



バスタオルで必死に前を隠す私の側に夏樹君はひるみもせず近づいてきます。






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