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アダルトなHな体験談的小説
第25章 人妻と美大生
「もういいよ、続き描くから」



「え...」



あっさりストップを掛けられて、夏樹君は鉛筆をまた走らせます。



ザワザワと茂みの奥がざわついているのに、私はまたさっきと同じくジッとしなくてはなりません。



もっと触りたい、感じたいそんな欲望に堪えながらも夏樹君はまたもや真剣な眼差しでスケッチしてきます。



硬くなった先端は飢えていてジンジンとしたまま…ただ見られるだけでした。





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