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アダルトなHな体験談的小説
第25章 人妻と美大生
「もっとリアルに描写したいんだ。それだと真っ黒にしか描けない」



確かに私の陰部は黒い茂みに覆われています。



でもそれは当たり前です。



「でも...」



「お願い!!」



夏樹君はまた上目遣いで可愛いく懇願します。



「でも、こんなとこ剃ったことないし、怖くてできないわ...」



今まで一度も気にしたこと無かった私は剃るなんて思いもつかなかったのです。



「じゃあ、俺がやってあげる。これでも毎日髭剃ってるから、簡単さ」



ニコッと笑って、私をベッドから下すよう手を取りました。



「バスルーム行こう」



「ええっ?本当にやるの?」



「ああ、本当に」



言われるがままバスルームに連れて行かれました。






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