• テキストサイズ
アダルトなHな体験談的小説
第25章 人妻と美大生
「嬉しいよ...俺...小百合さんにハマりそうだ...」



夏樹君は私に覆いかぶさり口付けをくれました。



もっともっというように次第にキスは深くなり抱きしめ合いました。



「ああ...小百合さん...またしたくなってきた」



たいして時間も経っていないのに下腹に当たる夏樹君のペニスは確かに硬くなっています。


主人はイカなくて萎えることも最近はあるのに、夏樹君のはイッても尚もこんなに元気になるなんて...



凄い...


私の心の中で欲深な思惑がニヤリと笑います。















/990ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ