この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater1.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻デッサン~絶頂に導かれた絵理奈
第7章 生まれたままの姿で
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
「絵理奈さん、ご主人とはこんなことを?」
原島が、少し嫉妬するように、そうささやいてくる。
彼のそんな意外な言葉が、絵理奈の興奮を高めてしまう。
「こんなこと、もう長い間・・・・・・・、それに・・・・・・・・・」
「それに?」
「彼に抱かれて、こんな気分になったことなんかありません」
「どちらがいいですか?」
原島は絵理奈の乳首を噛み、太腿をくすぐるように指で撫でてくる。
「ううんっ・・・・・・・・・・、聞かないでっ・・・・・・・・・・・・・・」
「答えを聞くまで止めませんよ、絵理奈さん」
彼の指先が、絵理奈の内腿に伸びる。
そこを繊細に愛撫され、絵理奈は両脚から力が抜けていくのを感じる。
「絵理奈さん、もっと脚を広げて」
「はい・・・・・・・・」
ベッド上で膝を曲げ、大胆に脚を開いていく絵理奈。
彼にもう一度唇を吸われ、絵理奈は息を更に乱していく。
原島の右手が、絵理奈のショーツの中心に置かれる。
「絵理奈さん、ここをどうされたいですか?」
「知りません、そんなこと・・・・・・・・・・・」
彼の指先が、ぐいと中に押し込まれる。
「ああんっ!・・・・・・・・・・」
絵理奈の官能的な声が、原島に答えを伝える。
原島が、少し嫉妬するように、そうささやいてくる。
彼のそんな意外な言葉が、絵理奈の興奮を高めてしまう。
「こんなこと、もう長い間・・・・・・・、それに・・・・・・・・・」
「それに?」
「彼に抱かれて、こんな気分になったことなんかありません」
「どちらがいいですか?」
原島は絵理奈の乳首を噛み、太腿をくすぐるように指で撫でてくる。
「ううんっ・・・・・・・・・・、聞かないでっ・・・・・・・・・・・・・・」
「答えを聞くまで止めませんよ、絵理奈さん」
彼の指先が、絵理奈の内腿に伸びる。
そこを繊細に愛撫され、絵理奈は両脚から力が抜けていくのを感じる。
「絵理奈さん、もっと脚を広げて」
「はい・・・・・・・・」
ベッド上で膝を曲げ、大胆に脚を開いていく絵理奈。
彼にもう一度唇を吸われ、絵理奈は息を更に乱していく。
原島の右手が、絵理奈のショーツの中心に置かれる。
「絵理奈さん、ここをどうされたいですか?」
「知りません、そんなこと・・・・・・・・・・・」
彼の指先が、ぐいと中に押し込まれる。
「ああんっ!・・・・・・・・・・」
絵理奈の官能的な声が、原島に答えを伝える。
![](/image/skin/separater1.gif)
![](/image/skin/separater1.gif)