この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
気付かされた願望〜瑞穂の場合〜
第2章 目覚め
既に私に拒否権などない。
「...最近は、この前見たSMです。縛られたり叩かれたりを自分に重ねながらオナニーしてます...」
バチンっ!
「いっ!許してっ!」
「こんなふうにされるの想像しながらオナニーしてたんだ。」
「...はい」
「ふーん。だったら納得だ。」
彼がお尻を撫でながら言ってくる。
「瑞穂。今マンコどうなってる?」
「...えっ?」
「自分の口で言いな。マンコどうなってる?」
「...」
「言わないの?」
「恥ずかしいです...」
バチンっ!
「ひっ!」
バチンっ!
「言いますっ!言うから許してっ!」
「自分の口ではっきりと言いな」
「...濡れてます」
バチンっ!
「イヤッ!言いました!」
「聞こえない。もっとはっきり言って。」
「...私のマンコ濡れてます」
海斗さんが私の頭を撫でる。
「瑞穂、偉いね。」
そう言ってキスをしてくる。
そして仰向けに戻される。
「ご褒美上げないと」
そう言って私の両足を掴む。
次の瞬間、ショーツ越しに、足の平だろう押し付けられ圧をかけられながら震わせてくる。
「アッーーッ!!止めて!」
グッグッと押してくる。
「あっ!あっ!駄目っ!」
「めっちゃ喘いでるじゃん。まさか瑞穂がこんなに敏感な身体してると思わなかった」
「いやっ!許して!お願い!」
「じゃあお願い聞いてくれる?」
「はいっ!言う事聞くから許して!」
彼が足を止める。
「やった。じゃあショーツ取るね。」
「えっ?本当に?」
「うん。」
「...再び彼が足を震わせる。」
「あっーー!許して!分かったから許してっ!」
再び止まる。
ショーツに手をかけられるのがわかる。ゆっくりと脱がされていく。 
「瑞穂凄いよ。愛液でベチョベチョだよ。めっちゃ糸引いてる」
「言わないで...」
ショーツが取り払われ生まれたままの姿になる
「膝立てて脚広げな」
私は言われたままにする。ふと彼に大陰唇を拡げられる。
「すごいグショグショ。クリも勃起してるよ。」
「...イヤ」
「旦那さん以外の男の人に見られたの何年ぶり?」
「...16.7年位だと思います。」
指で女性器を拡げたまましばらく何もしてこない。
見られて観察されているんだろう。
膣口から愛液が溢れ出る。
「なに?見られてるだけで興奮してるの?めっちゃ溢れてきたんだけど。」
「言わないで...」
/33ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ