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被虐願望の女たち【短編小説集】
第3章 保育士屈辱の全裸緊縛調教【山中莉央 25歳】
バイブ責めでの真由美の乱れっぷりは、背中合わせで密着する莉央にまで伝わっていた。次は自分もバイブで狂わされる。卑猥な玩具で強制的にイカされる乱れる自分の姿を頭の中で想像していると撮影をしていたリーダー格の男がビデオカメラを三脚にセットし、莉央に近づいていった。
「仲間がイカされる姿を見せられてお前も我慢できなくなってきたんだろ?お前もスケベそうな顔してるからな。よし、お前も気持ちよくさせてやるよ」
男は莉央の乳房を鷲掴みにしていやらしい手つきで揉みあげていった。そして、自分でも信じられないぐらいに勃起しているクリトリスを摘ままれ、猿轡越しに声をあげると同時に頭を反り返して悶絶したのだった。真由美を責めていた男の一人も莉央の責めにまわり、今度は莉央が男二人がかりで責められることになった。
男たちは莉央の乳房にそれぞれしゃぶりつき、ジュルジュルといやらしい音をたてながら乳首を吸い上げていった。両方の乳首を同時に吸い上げられた莉央は猿轡越しに声をあげなから再び悶絶した。
バイブ責めでの真由美の乱れっぷりは、背中合わせで密着する莉央にまで伝わっていた。次は自分もバイブで狂わされる。卑猥な玩具で強制的にイカされる乱れる自分の姿を頭の中で想像していると撮影をしていたリーダー格の男がビデオカメラを三脚にセットし、莉央に近づいていった。
「仲間がイカされる姿を見せられてお前も我慢できなくなってきたんだろ?お前もスケベそうな顔してるからな。よし、お前も気持ちよくさせてやるよ」
男は莉央の乳房を鷲掴みにしていやらしい手つきで揉みあげていった。そして、自分でも信じられないぐらいに勃起しているクリトリスを摘ままれ、猿轡越しに声をあげると同時に頭を反り返して悶絶したのだった。真由美を責めていた男の一人も莉央の責めにまわり、今度は莉央が男二人がかりで責められることになった。
男たちは莉央の乳房にそれぞれしゃぶりつき、ジュルジュルといやらしい音をたてながら乳首を吸い上げていった。両方の乳首を同時に吸い上げられた莉央は猿轡越しに声をあげなから再び悶絶した。
「んぶーっ!うぶっ、んぶぶっ…んんっ…あん…うぶっ、んぶっ…うぶぶ…」(あぁ、気持ちよすぎる…溶けちゃいそう…)
「仲間がイカされる姿を見せられてお前も我慢できなくなってきたんだろ?お前もスケベそうな顔してるからな。よし、お前も気持ちよくさせてやるよ」
男は莉央の乳房を鷲掴みにしていやらしい手つきで揉みあげていった。そして、自分でも信じられないぐらいに勃起しているクリトリスを摘ままれ、猿轡越しに声をあげると同時に頭を反り返して悶絶したのだった。真由美を責めていた男の一人も莉央の責めにまわり、今度は莉央が男二人がかりで責められることになった。
男たちは莉央の乳房にそれぞれしゃぶりつき、ジュルジュルといやらしい音をたてながら乳首を吸い上げていった。両方の乳首を同時に吸い上げられた莉央は猿轡越しに声をあげなから再び悶絶した。
バイブ責めでの真由美の乱れっぷりは、背中合わせで密着する莉央にまで伝わっていた。次は自分もバイブで狂わされる。卑猥な玩具で強制的にイカされる乱れる自分の姿を頭の中で想像していると撮影をしていたリーダー格の男がビデオカメラを三脚にセットし、莉央に近づいていった。
「仲間がイカされる姿を見せられてお前も我慢できなくなってきたんだろ?お前もスケベそうな顔してるからな。よし、お前も気持ちよくさせてやるよ」
男は莉央の乳房を鷲掴みにしていやらしい手つきで揉みあげていった。そして、自分でも信じられないぐらいに勃起しているクリトリスを摘ままれ、猿轡越しに声をあげると同時に頭を反り返して悶絶したのだった。真由美を責めていた男の一人も莉央の責めにまわり、今度は莉央が男二人がかりで責められることになった。
男たちは莉央の乳房にそれぞれしゃぶりつき、ジュルジュルといやらしい音をたてながら乳首を吸い上げていった。両方の乳首を同時に吸い上げられた莉央は猿轡越しに声をあげなから再び悶絶した。
「んぶーっ!うぶっ、んぶぶっ…んんっ…あん…うぶっ、んぶっ…うぶぶ…」(あぁ、気持ちよすぎる…溶けちゃいそう…)