この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
添花の愉悦
第1章 添花の愉悦
智は環というさえない女と寝ていることを周囲に知られるのをいやがった。だから環は敢えて智との関係を秘密にしていた。
それが彼にとっては好都合だったのだろう。結婚後もつつがなく環たちの関係が続く基礎が、出来上がってしまっていたのだ。


「麗奈と二年レスって・・・ほんとなの?」
「ああ。美人は三日で飽きるって言うよね。あれ本当だよ。でも僕には環がいるから、いいの」
「さあたん、ひど・・・」

環は智を責めながらも唇には微笑が浮かんだ。
たとえ私が美人じゃなくても、女としてはこんなに愛されてる。
麗奈としなかった二年の間、環は智に何百回と抱かれているのだ。


レスであろうと、他の女の体に固執していようと、智は妻としての麗奈を失いたくはないらしい。
銀行の同僚の間でも美人妻と評判だし、気の強い麗奈は高校のクラスでもそうだったように、社宅の妻たちの間でもヒエラルキーのトップにいる。
出世競争においては妻の立ち回りも大きく影響する。噂話が好きで足の引っ張り合いも平気な顔でやってのける麗奈は、弱肉強食の世界を生き抜く銀行マンにとって強力な懐刀でもあるのだ。

「もう麗奈の話は終わりにしようよ」

智は苛立たし気に言うと、仰向けに寝た環の顔に跨った。智の屹立が、鼻先に突き付けられる。
唇をアーンと開いて先端を咥えた。

「ああ・・ちっちゃい口をそんなに拡げて・・・ほんと環は悪い子だ」

だってさあたんの太いんだもん、と言いたいけれど、口の中がいっぱいだから目見上げて見つめるしかない

「その目、ずるい。可愛すぎる」
/22ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ