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エリート妻色情飼育
第41章 第三十七章 午後の調教
※※※※※※※※※※※※※※※
春香の声が部屋中に響いていた。
食事を終えた四人は春香を囲むようにして四周に写るビデオで再現された映像を観ている。
午後の調教はもう、始まっているのだった。
「あああっ・・い、いやあ・・・」
春香は首筋まで真赤に染める顔を背けた。
「何言うとるんや、可愛いでぇ・・・」
その顔を皺だらけの幸造の手が持ち上げる。
「んふふっ・・いやらしい子・・・」
裕子がイタブル言葉を投げる。
「ああんっ・・は、恥かしい・・・」
自分の痴態を改めて観ると、顔から火が出るように恥かしかった。
何の言い訳も出来ない。
『ふーぅん・・・
あ、はぁー・・ああっあっあっ・・・
はー、あー・・あーん・・・
いいー、あぅーん・・・
あんっ、あんっ・・・
すごい、いい・・・』
画面の中の春香は更に激しく叫んでいく。
正常位で貫かれている。
「何を言ってるんだ、あんなに声を出して。
見ろよ、オヤジの背中が傷だらけだぜ・・・」
悟が後から春香を抱きかかえるように囁いている。
「ああ、んふぅ・・・ご、ごめんなさい」
豊満なバストを揉み解されながら、切ない声を出す春香であった。
春香の声が部屋中に響いていた。
食事を終えた四人は春香を囲むようにして四周に写るビデオで再現された映像を観ている。
午後の調教はもう、始まっているのだった。
「あああっ・・い、いやあ・・・」
春香は首筋まで真赤に染める顔を背けた。
「何言うとるんや、可愛いでぇ・・・」
その顔を皺だらけの幸造の手が持ち上げる。
「んふふっ・・いやらしい子・・・」
裕子がイタブル言葉を投げる。
「ああんっ・・は、恥かしい・・・」
自分の痴態を改めて観ると、顔から火が出るように恥かしかった。
何の言い訳も出来ない。
『ふーぅん・・・
あ、はぁー・・ああっあっあっ・・・
はー、あー・・あーん・・・
いいー、あぅーん・・・
あんっ、あんっ・・・
すごい、いい・・・』
画面の中の春香は更に激しく叫んでいく。
正常位で貫かれている。
「何を言ってるんだ、あんなに声を出して。
見ろよ、オヤジの背中が傷だらけだぜ・・・」
悟が後から春香を抱きかかえるように囁いている。
「ああ、んふぅ・・・ご、ごめんなさい」
豊満なバストを揉み解されながら、切ない声を出す春香であった。