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エリート妻色情飼育
第42章 第三十八章 幸せな笑み
「そ、そうよ・・こんな可愛い顔して・・・
凄く大きなオッパイしてるんですもの。
んふっ・・んんぐぅ・・・美味しい」

裕子の舌が固くなっている乳首に這う。

「あああんっ、いやっ・・いいぃっ・・・」

「春香・・可愛いよ・・・」
悟の唇が春香の舌を吸い取っていく。

「ふっ・・んんん、むぐぐうぅー・・・」

「おおおお・・裕子、裕子ぉ・・・」
幸造の舌も裕子の唇を襲う。

「んんんん・・嬉しい、社長ぉ・・・」
四人の裸体が絡まっていく。

『ふーん・・・。
いいっー・・・あっ、あっ・・・。

春香、いくっ・・いくぅー・・。
ああっ・・・。

いい・・・。
いっちゃう・・・いっちゃう・・・』

スクリーンの中でも、春香が踊っていた。

※※※※※※※※※※※※※※※

「もっと、もっと虐めて、御主人様ぁ・・・
いいっ、ああっ・・いいっ、いいっー・・・」

再び幸造の太いペニスに四つ足の姿で貫かれると、裕子からくどい程レッスンを受けていた言葉をさっそく使ってみるのだった。

「春香ぁ、ええぞぉー・・・
何がええ・・?
ワシは誰や。
何を入れらとるんや・・・?」

幸造が貫いていく。
言葉が春香を陵辱する。

「ああっあんっ・・・あんっ・・・
いやっ・・いいっ・・・・

御主人様・・の・・・
ペニス、ペニス・・・

いいっ、いいのぉー・・・
春香ぁ、いいのぉー・・・」

そう、春香は奴隷になっていた。
幸造を御主人様と呼ぶ。

心が溶けていく。
絶え間なく続く調教は春香に考える余裕を与えず、官能と共にメス犬の心を植え付ける。
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