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エリート妻色情飼育
第47章 第四十二章 メス犬の挨拶
悟にすまなそうな表情を見せる春香を気遣い、幸造が優しく声を出した。
「ええよ、春香・・・。
裕子・・・こっち、来い・・・」
その言葉に微笑みながら裕子が春香をどかせると、幸造の赤黒いコックに白い指を絡めていった。
「んんっ・・む、ふぅ・・・んんんっ・・・」
美味しそうに咥え込む裕子の動きを呆然と眺めている春香の耳にピチャピチャと淫靡な音が聞こえてくる。
「んふぅ・・んぐ、ふぅ・・・んんっ・・・。
んんあ、あぁ・・・美味しい・・・。
うふふふ・・春香ちゃん、ダメじゃない。
悟様が待っているわよ・・・んんんっ」
一旦、離した口元に妖しい微笑みを浮かべて裕子が言ったが、直ぐに幸造の太いペニスを味わっていくのであった。
「おお・・おおぉ、ええでぇ裕子・・・。
何しとるのや、悟ぅ・・折角、譲ったのに・・・」
「あっ、ああ・・・」
悟がハッと我に帰ると、ひざまずいたまま半開きにしている春香の唇に熱くたぎるコックを沈めていった。
「んんっ・・むぐぐ、んんんー・・・」
突然の侵入に大きく目を開けて驚く春香であった。
だが、直ぐに甘美な味を思い出すと、改めて熱いコックを握り締めるのだった。