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エリート妻色情飼育
第58章 第五十二章 吠えるメス犬
「あああんっ・・んんあぁー・・・はうっ。
突いてっ、もっと・・ご主人様ぁ・・・。
淫乱な春香をもっと、メス犬にぃ・・・」
春香への調教は激しく続いていた。
「やだ・・春香ちゃん、凄い・・・
何だか私も変な気分になっちゃった・・・」
秘書室から覗き見する悟と裕子は扉の前で、互いの身体をまさぐり始めていた。
「じゃあ、僕らも参加するとしますか?」
悟の言葉に微笑む裕子だったが、一瞬考え直すと例の眉を潜める表情をした。
「でも・・誰か来たら・・・あんっ・・・」
心配する裕子に、これも何時ものように後からバストを揉みながら悟が囁いた。
「さっき入る時に会議中の札をかけておいたよ、
何時もの通りに、ね・・・」
社長室に入ってきた二人を見つけた春香は、ヨガリながら嬉しそうに白い歯を零して迎えるのであった。
「ああ、あんっ・・悟様ぁ、おネェ様ぁ・・・
早く来てぇ・・い、一緒に楽しみましょう。
んんふぅ、あぁー・・凄いぃー・・・」
幸造も嬉しそうに突上げている。
「おおああぁ、ええぞぉ・・春香ぁ・・・
見てみぃ・・悟、裕子っ・・・
この春香の淫乱ぶりをー・・・。
乳首もビンビンやでぇ、イヤらしい・・・
井上に見してやりたいわぁ・・・」
「い、いやぁ・・恥かしぃー・・・」
春香の脳裏に婚約者の井上の顔が浮かんだ。
そう、愛する男の顔であった。
その不安を消し去ろうと、更に激しく腰を使う春香であった。
突いてっ、もっと・・ご主人様ぁ・・・。
淫乱な春香をもっと、メス犬にぃ・・・」
春香への調教は激しく続いていた。
「やだ・・春香ちゃん、凄い・・・
何だか私も変な気分になっちゃった・・・」
秘書室から覗き見する悟と裕子は扉の前で、互いの身体をまさぐり始めていた。
「じゃあ、僕らも参加するとしますか?」
悟の言葉に微笑む裕子だったが、一瞬考え直すと例の眉を潜める表情をした。
「でも・・誰か来たら・・・あんっ・・・」
心配する裕子に、これも何時ものように後からバストを揉みながら悟が囁いた。
「さっき入る時に会議中の札をかけておいたよ、
何時もの通りに、ね・・・」
社長室に入ってきた二人を見つけた春香は、ヨガリながら嬉しそうに白い歯を零して迎えるのであった。
「ああ、あんっ・・悟様ぁ、おネェ様ぁ・・・
早く来てぇ・・い、一緒に楽しみましょう。
んんふぅ、あぁー・・凄いぃー・・・」
幸造も嬉しそうに突上げている。
「おおああぁ、ええぞぉ・・春香ぁ・・・
見てみぃ・・悟、裕子っ・・・
この春香の淫乱ぶりをー・・・。
乳首もビンビンやでぇ、イヤらしい・・・
井上に見してやりたいわぁ・・・」
「い、いやぁ・・恥かしぃー・・・」
春香の脳裏に婚約者の井上の顔が浮かんだ。
そう、愛する男の顔であった。
その不安を消し去ろうと、更に激しく腰を使う春香であった。