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エリート妻色情飼育
第61章 第八部 最後の仕上げ 第五十四章 非情な命令
「おお、おほうっ・・ま、叉だっ・・・。
春香は井上の事を言われると凄いな・・・」
悟がイジワル気な声で言うと、裕子も含むような笑い声を浴びせてくる。
「んふふふっ・・・可愛い、春香ちゃん。
愛しているのよね、井上さんの事を・・・」
「そら、そうやで・・・
こんなに感じるのやからなぁ・・・。
見てみい、この乳首?
ビンビンに立っとるでぇ・・・」
そう言いながら皺混じりの手でプルンと揺れるバストを掴んで強調している。
「あふうぅ・・んんー・・・
いやっいやっー・・・」
浅黒い両手で持ち上げられたバストの先に、ピンク色の乳首が姿を現していく。
人差し指で転がすと大きく反応する。
「ああっー・・ああああっー・・・」
背中を仰け反らせて叫ぶ春香は、目に涙をにじませて哀願する。
「お、お願いですぅ・・ご主人様ぁ・・・
こ、婚約を・・婚約を解消させて下さい・・・」