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エリート妻色情飼育
第66章 第五十九章 最後の仕上げ
「ええ子や・・ええ子やで、春香ぁ・・・
悩まんでもええ・・・井上はええ奴や。
ワシらの大事な社員や、エリートなんや。
一緒になればええのや・・・一緒にな。
裕子と悟やワシともな・・・
みんな一緒やで・・感じてええのや・・・
ほれ、見てみい・・井上も感じとる・・・」
幸造の手に顔を引き寄せられて画面を見ると愛する男が上に跨った裕子と踊っている。
『あはぁっ・・ああああっ裕子さん・・・
せ、専務ぅ・・春香さんを・・あああっ・・・』
「おおうっ、どうだっ・・井上ぇー・・・」
悟が突上げる。
快感がせり上がる。
「ああうぅ・・ん・・・
あふーん・・・んんっ・・・
あああー・・克巳さんー・・ああぁー・・・」
「そうや、春香ぁ・・感じるのやろ・・・?
感じてええのやでぇ・・・言うてみい。
春香ぁ・・ほら、言うてみい・・・」
春香の敏感な耳に舌を這わせながら催眠術のように執拗に繰り返している。
幸造の声に何時しか春香も操られていく。
悩まんでもええ・・・井上はええ奴や。
ワシらの大事な社員や、エリートなんや。
一緒になればええのや・・・一緒にな。
裕子と悟やワシともな・・・
みんな一緒やで・・感じてええのや・・・
ほれ、見てみい・・井上も感じとる・・・」
幸造の手に顔を引き寄せられて画面を見ると愛する男が上に跨った裕子と踊っている。
『あはぁっ・・ああああっ裕子さん・・・
せ、専務ぅ・・春香さんを・・あああっ・・・』
「おおうっ、どうだっ・・井上ぇー・・・」
悟が突上げる。
快感がせり上がる。
「ああうぅ・・ん・・・
あふーん・・・んんっ・・・
あああー・・克巳さんー・・ああぁー・・・」
「そうや、春香ぁ・・感じるのやろ・・・?
感じてええのやでぇ・・・言うてみい。
春香ぁ・・ほら、言うてみい・・・」
春香の敏感な耳に舌を這わせながら催眠術のように執拗に繰り返している。
幸造の声に何時しか春香も操られていく。