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エリート妻色情飼育
第70章 第六十二章 花嫁蹂躙
「おおおぉ・・・春香っ・・春香ぁっ・・・」
腰が勝手に動いていく。
「いいっ・・いいっ・・もっと、もっとぉ・・・」
叫びながらのけ反る背中が愛おしい。
「ふぐぅっ・・・」
その唇に何度もコックがねじ込まれていく。
「んふっ・・・んぐぅ・・んふっ・・・」
無理やりにリズムを刻ませる。
「おぉ・・・春香ぁ・・ええぞぉ・・・」
仁王立ちで咥えさせる幸造も快感に声を震わせる。
「ふぐぅっ・・・んんんっー・・・」
咥えながら昇る曇った声が響いていく。
「おああぁ・・・も、もう・・駄目だ・・・」
ペニスを咥える花嫁の向こうで、ヒップを抱える息子の顔が官能に歪んでいる。
「おおぉ・・・さ、悟・・ワシもやぁ・・・」
父の声に悟が白い歯をこぼした。
「んふぅっー・・・」
興奮した悟のペニスが膨張したのだろうか、春香の歯がコックに当たるほど反応する。
「おおおぉっー・・・」
その刺激が引き金になったのか、幸造が解き放った。
「んんぐぅっー・・・・」
ドクンドクンと脈打ちながら、花嫁の喉に精液を流し込んでいく。
「おおおぉっ・・・は、春香ぁ・・・」
悟も大きく背中をのけ反らすと、ヴァギナの奥に熱い想いをほとばしらせていった。
「あはぁ・・・あああぁっー・・・」
思わずコックを吐き出した春香も悲鳴をあげる。
【あああぁっー・・・】
三人の声が重なる。
花嫁の口元からザーメンが零れ落ちていく。
ヴァギナは悟のコックを締め付けたまま、流し込まれた熱い感触を吸い取っている。
快感の余韻に浸る三人の姿がビデオの液晶画面に写し出されていた。
腰が勝手に動いていく。
「いいっ・・いいっ・・もっと、もっとぉ・・・」
叫びながらのけ反る背中が愛おしい。
「ふぐぅっ・・・」
その唇に何度もコックがねじ込まれていく。
「んふっ・・・んぐぅ・・んふっ・・・」
無理やりにリズムを刻ませる。
「おぉ・・・春香ぁ・・ええぞぉ・・・」
仁王立ちで咥えさせる幸造も快感に声を震わせる。
「ふぐぅっ・・・んんんっー・・・」
咥えながら昇る曇った声が響いていく。
「おああぁ・・・も、もう・・駄目だ・・・」
ペニスを咥える花嫁の向こうで、ヒップを抱える息子の顔が官能に歪んでいる。
「おおぉ・・・さ、悟・・ワシもやぁ・・・」
父の声に悟が白い歯をこぼした。
「んふぅっー・・・」
興奮した悟のペニスが膨張したのだろうか、春香の歯がコックに当たるほど反応する。
「おおおぉっー・・・」
その刺激が引き金になったのか、幸造が解き放った。
「んんぐぅっー・・・・」
ドクンドクンと脈打ちながら、花嫁の喉に精液を流し込んでいく。
「おおおぉっ・・・は、春香ぁ・・・」
悟も大きく背中をのけ反らすと、ヴァギナの奥に熱い想いをほとばしらせていった。
「あはぁ・・・あああぁっー・・・」
思わずコックを吐き出した春香も悲鳴をあげる。
【あああぁっー・・・】
三人の声が重なる。
花嫁の口元からザーメンが零れ落ちていく。
ヴァギナは悟のコックを締め付けたまま、流し込まれた熱い感触を吸い取っている。
快感の余韻に浸る三人の姿がビデオの液晶画面に写し出されていた。