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エリート妻色情飼育
第76章 第六十八章 奪還
「悟様ぁ・・・」
春香も嬉しそうに御主人様の名を呼んだ。
「どうだ、春香・・・
オヤジのは気持ちいいか・・・?」
「は、はい・・・太くて・・・
凄く、熱い・・ですぅ・・・」
無邪気に答える淫靡なセリフに悟のコックが反応する。
「うわぁ・・・」
反り返るペニスに思わず声が漏れる。
無意識に指を絡ませていた。
自分の唾液でヌラヌラ光る赤黒い亀頭に舌を這わせていく。
「美味しい・・いい匂い・・・」
ベール越しにカリ首を丁寧になぞる顔が見える。
「んふぅ・・・あはぁ・・あむぅ・・・」
飲み込んでは吐き出し、舌で丹念に味わっていく。
(あぁ・・わ、わたし・・・)
淫乱なメス犬になっている。
そう自覚するほど濡れてしまう。
突き上げるコックをヴァギナがしめつける。
「おおぉ・・ええ締め付けやぁ・・・」
幸造の声が嬉しい。
男二人に同時に犯されている。
ウェディングドレス姿で。
教会で、夫となった井上と永遠の愛を誓い合ったばかりなのに。
直ぐに「御主人様」の元に向かい、性奴隷としての「誓いの言葉」を捧げたのだ。
春香も嬉しそうに御主人様の名を呼んだ。
「どうだ、春香・・・
オヤジのは気持ちいいか・・・?」
「は、はい・・・太くて・・・
凄く、熱い・・ですぅ・・・」
無邪気に答える淫靡なセリフに悟のコックが反応する。
「うわぁ・・・」
反り返るペニスに思わず声が漏れる。
無意識に指を絡ませていた。
自分の唾液でヌラヌラ光る赤黒い亀頭に舌を這わせていく。
「美味しい・・いい匂い・・・」
ベール越しにカリ首を丁寧になぞる顔が見える。
「んふぅ・・・あはぁ・・あむぅ・・・」
飲み込んでは吐き出し、舌で丹念に味わっていく。
(あぁ・・わ、わたし・・・)
淫乱なメス犬になっている。
そう自覚するほど濡れてしまう。
突き上げるコックをヴァギナがしめつける。
「おおぉ・・ええ締め付けやぁ・・・」
幸造の声が嬉しい。
男二人に同時に犯されている。
ウェディングドレス姿で。
教会で、夫となった井上と永遠の愛を誓い合ったばかりなのに。
直ぐに「御主人様」の元に向かい、性奴隷としての「誓いの言葉」を捧げたのだ。