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エリート妻色情飼育
第77章 第六十九章 奴隷の誓い
「おおぉ・・・春香っ・・春香ぁ・・・」
悟も二度目の結合に興奮しながら突き上げていく。
「あんっ・・あっあっあっ・・・あぅっ・・・」
花嫁が淫靡なリズムを刻み交わっている。
「いいっ・・・気持ちいいっ・・・」
時折振り返りながら幸造に向かって訴えている。
「み、みてぇ・・御主人様ぁ・・・」
潤んだ瞳から涙が溢れそうになっている。
「わたし・・こんなに淫乱なのぉ・・・
すごく、感じているのぉ・・・」
披露宴を待つ時間。
スィートルームでメス犬に変貌した花嫁が、欲望を貪っていくのだった。
※※※※※※※※※※※※※※※
結婚式当日(スィートルーム)
20●2年9月20日PM 1:00
「おおぉ・・・春香ぁ・・・」
幸造が春香の身体を後ろから抱きかかえる。
「んふぅ・・・んん・・んみゅう・・・」
唇が重なると自然と舌を絡ませていく。
「春香ぁ・・・愛しとるでぇ・・」
「私も愛しています、御主人様・・・」
豊満なGカップを揉み解しながら愛を囁き合う。
「はぐぅっ・・・」
下から突き上げる刺激に顔を歪ませ反応する。
「はぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・」
「あっ・・あぁっ・・あっあっ・・・」
悟の荒い息に合わせ悲鳴が漏れる。
「ええ声や・・もっと鳴け、春香ぁ・・・」
幸造の励ましが嬉しい。
「ああぁ・・御主人様ぁ・・・」
スキンヘッドを引き寄せ熱く囁いている。
「お前を一生、俺らの奴隷にしたる・・・」
力強い言葉に心が溶けていく。
「嬉しい・・御主人様ぁ・・・」
快感を噛みしめながら声を絞り出す。
悟も二度目の結合に興奮しながら突き上げていく。
「あんっ・・あっあっあっ・・・あぅっ・・・」
花嫁が淫靡なリズムを刻み交わっている。
「いいっ・・・気持ちいいっ・・・」
時折振り返りながら幸造に向かって訴えている。
「み、みてぇ・・御主人様ぁ・・・」
潤んだ瞳から涙が溢れそうになっている。
「わたし・・こんなに淫乱なのぉ・・・
すごく、感じているのぉ・・・」
披露宴を待つ時間。
スィートルームでメス犬に変貌した花嫁が、欲望を貪っていくのだった。
※※※※※※※※※※※※※※※
結婚式当日(スィートルーム)
20●2年9月20日PM 1:00
「おおぉ・・・春香ぁ・・・」
幸造が春香の身体を後ろから抱きかかえる。
「んふぅ・・・んん・・んみゅう・・・」
唇が重なると自然と舌を絡ませていく。
「春香ぁ・・・愛しとるでぇ・・」
「私も愛しています、御主人様・・・」
豊満なGカップを揉み解しながら愛を囁き合う。
「はぐぅっ・・・」
下から突き上げる刺激に顔を歪ませ反応する。
「はぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・」
「あっ・・あぁっ・・あっあっ・・・」
悟の荒い息に合わせ悲鳴が漏れる。
「ええ声や・・もっと鳴け、春香ぁ・・・」
幸造の励ましが嬉しい。
「ああぁ・・御主人様ぁ・・・」
スキンヘッドを引き寄せ熱く囁いている。
「お前を一生、俺らの奴隷にしたる・・・」
力強い言葉に心が溶けていく。
「嬉しい・・御主人様ぁ・・・」
快感を噛みしめながら声を絞り出す。