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エリート妻色情飼育
第77章 第六十九章 奴隷の誓い
「はぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・・」
下から突き上げる悟の荒い息がバストに当たる。
「ほぉっ・・おぉっ・・ほぉっ・・・」
幸造も息子と合わせるようにリズムを刻みだす。
(ああぁ・・す、凄い・・ああぁ・・・)
痛みを通り越した何かが春香を包み始めていた。
「いやっ・・いやっ・・ああぁ・・ああぁー・・・」
少しずつ、悲鳴に甘い声が混じるようになった。
「あぁっ・・・あふぅ・・・あはぁっ・・・」
吐き出される息が徐々にリズムを取り戻していく。
「おおおぉ・・・春香・・感じてきたか・・・?」
幸造が嬉しそうに聞く。
「ああぁ・・へん・・・へんなのぉ・・・」
切ない表情で答える春香に変化が訪れていた。
「き、気持ちいぃ・・・痛いけど・・・
気持ちいいのぉ・・・」
悟のコックを締め付けながらアナルにも力をこめる。
下から突き上げる悟の荒い息がバストに当たる。
「ほぉっ・・おぉっ・・ほぉっ・・・」
幸造も息子と合わせるようにリズムを刻みだす。
(ああぁ・・す、凄い・・ああぁ・・・)
痛みを通り越した何かが春香を包み始めていた。
「いやっ・・いやっ・・ああぁ・・ああぁー・・・」
少しずつ、悲鳴に甘い声が混じるようになった。
「あぁっ・・・あふぅ・・・あはぁっ・・・」
吐き出される息が徐々にリズムを取り戻していく。
「おおおぉ・・・春香・・感じてきたか・・・?」
幸造が嬉しそうに聞く。
「ああぁ・・へん・・・へんなのぉ・・・」
切ない表情で答える春香に変化が訪れていた。
「き、気持ちいぃ・・・痛いけど・・・
気持ちいいのぉ・・・」
悟のコックを締め付けながらアナルにも力をこめる。