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エリート妻色情飼育
第78章 第七十章 結婚披露宴
※※※※※※※※※※※※※※※
結構式当日(それぞれの客室で)
20●2年9月20日PM 1:00
『ああは、ああー・・・いいっいいっー。
いっちゃうー・・井上君ー・・・』
『凄いっ・・食い込むっ・・凄いぃ・・・
お二人のがぁ、悟ぁ・・あうぅっー・・・
凄いいぃ・・御主人様ぁ・・もっとぉ・・・』
二匹のメス犬がそれぞれ犯されている。
誓い合った永遠の愛が無残に破壊されていた。
春香と井上は夫婦で支配されていくのだ。
幸造達の手の中で。
『あああっー・・ふ、んんっ、んんんっー・・・』
花嫁は何度も昇っていった。
太い二本のペニスを同時に味わいながら。
ヴァギナとアナルに熱いコックが挿入されている。
三人が一体となり官能を貪っていた。
春香は真の奴隷になったのだ。
ウェディングドレス姿のまま犯される興奮に、酔いしれていた。
『ああぁ・・・凄い・・・
わたし・・・い、いやらしぃ・・・』
御主人様達に永遠の奉仕を誓った天使は、淫乱な表情で白い歯をこぼしていた。
『お、おおおおおぉー・・裕子さんー・・・』
花婿も裕子と共に昇っていくのであった。
※※※※※※※※※※※※※※※
結構式当日「飛行機の中で」
20●2年9月20日PM 10:00
「春香さん・・・」
「克己さん・・・」
新婚旅行に向かう夜の時間。
二人は手を繋ぎながら互いの温もりを感じていた。
同時に切ない罪悪感も。
教会で永遠の愛を誓った筈なのに。
夫を、妻を裏切り官能を貪っていた。
まさかパートナーも同じくセックスしていたとは気づいていない。
愛する伴侶を偽った懺悔の想いを込めて、繋ぎ合った手にギュッと力を籠める。
今だけでも全力の愛を捧げようと思うのだった。
誓い将来、二人に仕掛けられた罠が待っているとも知らずに。
第九部 花嫁蹂躙 (完)
結構式当日(それぞれの客室で)
20●2年9月20日PM 1:00
『ああは、ああー・・・いいっいいっー。
いっちゃうー・・井上君ー・・・』
『凄いっ・・食い込むっ・・凄いぃ・・・
お二人のがぁ、悟ぁ・・あうぅっー・・・
凄いいぃ・・御主人様ぁ・・もっとぉ・・・』
二匹のメス犬がそれぞれ犯されている。
誓い合った永遠の愛が無残に破壊されていた。
春香と井上は夫婦で支配されていくのだ。
幸造達の手の中で。
『あああっー・・ふ、んんっ、んんんっー・・・』
花嫁は何度も昇っていった。
太い二本のペニスを同時に味わいながら。
ヴァギナとアナルに熱いコックが挿入されている。
三人が一体となり官能を貪っていた。
春香は真の奴隷になったのだ。
ウェディングドレス姿のまま犯される興奮に、酔いしれていた。
『ああぁ・・・凄い・・・
わたし・・・い、いやらしぃ・・・』
御主人様達に永遠の奉仕を誓った天使は、淫乱な表情で白い歯をこぼしていた。
『お、おおおおおぉー・・裕子さんー・・・』
花婿も裕子と共に昇っていくのであった。
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結構式当日「飛行機の中で」
20●2年9月20日PM 10:00
「春香さん・・・」
「克己さん・・・」
新婚旅行に向かう夜の時間。
二人は手を繋ぎながら互いの温もりを感じていた。
同時に切ない罪悪感も。
教会で永遠の愛を誓った筈なのに。
夫を、妻を裏切り官能を貪っていた。
まさかパートナーも同じくセックスしていたとは気づいていない。
愛する伴侶を偽った懺悔の想いを込めて、繋ぎ合った手にギュッと力を籠める。
今だけでも全力の愛を捧げようと思うのだった。
誓い将来、二人に仕掛けられた罠が待っているとも知らずに。
第九部 花嫁蹂躙 (完)