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エリート妻色情飼育
第80章 第十部 帰ってきたメス奴隷 第七十一章 二匹のメス犬
結婚二ヶ月目「秋元邸」
20●2年11月3日AM 11:00
朝の柔らかな日差しがテーブルクロスに飾られた花の影を淡く落としている。
ラヴェンダーの紅茶から心地良い香りが漂ってくる。食後のテーブルにガウン姿の幸造と悟が美味しそうに飲んでいる。
手付かずのティーカップが二つ、湯気を立てている。
微笑む男達の口元が時折、切なそうに歪んでいく。
曇った息がテーブル下から聞こえてくる。
「んっ・・・んんっ・・ふぅっ・・・」
「むむうぅ・・んんん、んんっー・・・」
メス犬が二匹、美味しそうに男達のペニスを味わっている。
まるでそれが食後のデザートとでも言いたげに。
特に春香は貪欲であった。
首に繋がれた黒い鎖をチャリチャリと音を立てて必死になって、むしゃぶりついている。
幸造の浅黒い太腿にしなやかな腕を絡ませ、懸命に顔を上下させていた。
スレンダーな裸体に豊満なGカップがユサユサと揺れている。
「んんん、あぁ・・・美味しい・・・
あぁ・・この匂い・・うふぅ、んんんっ。
んぐぅ・・ぐううぅ・・・
んんん、あはぁ・・・」
「ふふ・・春香ちゃんたら・・」
テーブルの下で背中合わせに跪く裕子が、悟のコックを握り締めながら笑った。
20●2年11月3日AM 11:00
朝の柔らかな日差しがテーブルクロスに飾られた花の影を淡く落としている。
ラヴェンダーの紅茶から心地良い香りが漂ってくる。食後のテーブルにガウン姿の幸造と悟が美味しそうに飲んでいる。
手付かずのティーカップが二つ、湯気を立てている。
微笑む男達の口元が時折、切なそうに歪んでいく。
曇った息がテーブル下から聞こえてくる。
「んっ・・・んんっ・・ふぅっ・・・」
「むむうぅ・・んんん、んんっー・・・」
メス犬が二匹、美味しそうに男達のペニスを味わっている。
まるでそれが食後のデザートとでも言いたげに。
特に春香は貪欲であった。
首に繋がれた黒い鎖をチャリチャリと音を立てて必死になって、むしゃぶりついている。
幸造の浅黒い太腿にしなやかな腕を絡ませ、懸命に顔を上下させていた。
スレンダーな裸体に豊満なGカップがユサユサと揺れている。
「んんん、あぁ・・・美味しい・・・
あぁ・・この匂い・・うふぅ、んんんっ。
んぐぅ・・ぐううぅ・・・
んんん、あはぁ・・・」
「ふふ・・春香ちゃんたら・・」
テーブルの下で背中合わせに跪く裕子が、悟のコックを握り締めながら笑った。