この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
エリート妻色情飼育
第85章 第七十六章 勤務時間外
「もう、仕事は終わっとるんやでぇ・・・
これから、ゆっくりと抱いたるがな。
楽しもうな、春香ぁ・・・」
コーヒーをもう一口啜り終わると、春香の白いうなじに舌を這わせ、本格的に天使を味わい始めるのであった。
「あふぅん・・・は、はい・・・
かしこまり・・まし・・たぁ・・・
おじ・・様ぁ、御主人様ぁ・・・」
秘書の清楚な服装が一気に乱れていく。
若く美しい天使に剥げ頭の老人の舌が這う。
ソファーの向いではのんびりコーヒーを味わう暇も無く、悟は春香と幸造の痴態に興奮した裕子によって下着毎ズボンを脱がされて、たぎるコックを咥えられていた。
「んんっ・・んふぅっ、美味しい・・・
専務の凄く、大きい・・んんんんっ・・・」
激しく顔を上下させる裕子の愛撫に、その艶のある長い髪を撫でながら悟は言った。
「お、おおおぉ・・いいぞ、裕子ぉ・・・
で、でも・・オヤジも言ったろ・・・?
もう、仕事は終わりさ・・・」
そして父と目を合わせて微笑むのであった。
裕子も顔を上げて笑みを浮かべると、嬉しそうな声と共に味わっていくのだった。
「は、はい・・悟様、御主人様ぁ・・・
んんんっ・・んん、ふぅ・・んんんん・・・」
これから、ゆっくりと抱いたるがな。
楽しもうな、春香ぁ・・・」
コーヒーをもう一口啜り終わると、春香の白いうなじに舌を這わせ、本格的に天使を味わい始めるのであった。
「あふぅん・・・は、はい・・・
かしこまり・・まし・・たぁ・・・
おじ・・様ぁ、御主人様ぁ・・・」
秘書の清楚な服装が一気に乱れていく。
若く美しい天使に剥げ頭の老人の舌が這う。
ソファーの向いではのんびりコーヒーを味わう暇も無く、悟は春香と幸造の痴態に興奮した裕子によって下着毎ズボンを脱がされて、たぎるコックを咥えられていた。
「んんっ・・んふぅっ、美味しい・・・
専務の凄く、大きい・・んんんんっ・・・」
激しく顔を上下させる裕子の愛撫に、その艶のある長い髪を撫でながら悟は言った。
「お、おおおぉ・・いいぞ、裕子ぉ・・・
で、でも・・オヤジも言ったろ・・・?
もう、仕事は終わりさ・・・」
そして父と目を合わせて微笑むのであった。
裕子も顔を上げて笑みを浮かべると、嬉しそうな声と共に味わっていくのだった。
「は、はい・・悟様、御主人様ぁ・・・
んんんっ・・んん、ふぅ・・んんんん・・・」