この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
エリート妻色情飼育
第118章 第二十四章 メス奴隷の誕生
「駄目ぇ・・・い、いやぁ・・・
死んじゃう・・ああ、また・・・
いく・・・いっちゃうっ・・・」
振り向く余裕も無く、鏡に映る男に向かって訴える。
正常位でも何度も昇らされたが、ケダモノのような体位は裕子に狂わせるほどの快感を呼ぶ。
「ああっ・・いいっ・・いいっ・・・
悟様っ・・・御主人様ぁ・・・」
隣に並ぶ早苗が、同じ姿で悟に蹂躙されている。
今日初めて愛を交わした恋人だ。
不条理さと淫靡さに身体が溶けていきそうだった。
(どれい・・御主人様・・・)
早苗の叫ぶ声が催眠術のように脳裏に刻まれる。
まるで裕子にレッスンするかの如く。
(おネェ様ぁ・・・)
裕子はようやく理解できたような気がした。
悟と孝造の両方に抱かれる意味を。
(わたし・・わたし・・・)
奴隷になる。
二人とセックスすることで身も心も捧げるのだ。
(もう・・迷わない・・・)
裕子は霞んだ視界の中で愛する早苗に誓うのだった。
男達の奴隷になり、「御主人様」と仕えることを。
死んじゃう・・ああ、また・・・
いく・・・いっちゃうっ・・・」
振り向く余裕も無く、鏡に映る男に向かって訴える。
正常位でも何度も昇らされたが、ケダモノのような体位は裕子に狂わせるほどの快感を呼ぶ。
「ああっ・・いいっ・・いいっ・・・
悟様っ・・・御主人様ぁ・・・」
隣に並ぶ早苗が、同じ姿で悟に蹂躙されている。
今日初めて愛を交わした恋人だ。
不条理さと淫靡さに身体が溶けていきそうだった。
(どれい・・御主人様・・・)
早苗の叫ぶ声が催眠術のように脳裏に刻まれる。
まるで裕子にレッスンするかの如く。
(おネェ様ぁ・・・)
裕子はようやく理解できたような気がした。
悟と孝造の両方に抱かれる意味を。
(わたし・・わたし・・・)
奴隷になる。
二人とセックスすることで身も心も捧げるのだ。
(もう・・迷わない・・・)
裕子は霞んだ視界の中で愛する早苗に誓うのだった。
男達の奴隷になり、「御主人様」と仕えることを。