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エリート妻色情飼育
第118章 第二十四章 メス奴隷の誕生
「す、凄い・・裕子・・・」
早苗が呟いた。
「ねぇ・・私もキスしてぇ・・・」
「早苗・・・」
悟は早苗に覆いかぶさるよう唇を重ねた。
「んふぅ・・・あはぁ・・んんっ・・・」
ウットリと舌をからめてくる早苗をギュッとした。
そのままあお向けにすると、改めて正常位で挿入し直した。
「あぅ・・ああぁ・・・嬉しい・・・」
早苗の両手が背中を引き寄せる。
「んふっ・・んふっ・・・ふぅっ・・・」
二人はピッタリと唇を合わせ、曇った声を出していく。
「あふぅ・・・御主人様ぁ・・・」
「裕子・・裕子ぉ・・・」
隣では裕子が父の身体に跨り、正面から抱き合う様に舌を絡め合っている。
悟は口元を緩めると二人を心の中で祝福した。
次に裕子とセックスする時は、父に負けないほど叫び声を上げさせたいと思った。
「早苗・・・愛しているよ・・・」
「私も・・悟様・・・」
今は早苗とのセックスを楽しむのだ。
ずっと母のように憧れていた人だ。
「秘密の部屋」で四人のセックスは充実した時間を刻んでいく。
隣の社長室ではブラインドからオレンジがかった光と影が誰もいない部屋に模様を作っていた。
今日で早苗は退職して、裕子が跡を引き継ぐ。
巨大グループを支える「裏の秘書」になるのだ。
同時に幸造と悟の奴隷として。
身も心も全て、捧げるのだ。
この日。
裕子は生まれ変わった。
「奴隷秘書 裕子」が誕生した瞬間であった。
第四部 決心 (完)
早苗が呟いた。
「ねぇ・・私もキスしてぇ・・・」
「早苗・・・」
悟は早苗に覆いかぶさるよう唇を重ねた。
「んふぅ・・・あはぁ・・んんっ・・・」
ウットリと舌をからめてくる早苗をギュッとした。
そのままあお向けにすると、改めて正常位で挿入し直した。
「あぅ・・ああぁ・・・嬉しい・・・」
早苗の両手が背中を引き寄せる。
「んふっ・・んふっ・・・ふぅっ・・・」
二人はピッタリと唇を合わせ、曇った声を出していく。
「あふぅ・・・御主人様ぁ・・・」
「裕子・・裕子ぉ・・・」
隣では裕子が父の身体に跨り、正面から抱き合う様に舌を絡め合っている。
悟は口元を緩めると二人を心の中で祝福した。
次に裕子とセックスする時は、父に負けないほど叫び声を上げさせたいと思った。
「早苗・・・愛しているよ・・・」
「私も・・悟様・・・」
今は早苗とのセックスを楽しむのだ。
ずっと母のように憧れていた人だ。
「秘密の部屋」で四人のセックスは充実した時間を刻んでいく。
隣の社長室ではブラインドからオレンジがかった光と影が誰もいない部屋に模様を作っていた。
今日で早苗は退職して、裕子が跡を引き継ぐ。
巨大グループを支える「裏の秘書」になるのだ。
同時に幸造と悟の奴隷として。
身も心も全て、捧げるのだ。
この日。
裕子は生まれ変わった。
「奴隷秘書 裕子」が誕生した瞬間であった。
第四部 決心 (完)