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エリート妻色情飼育
第131章 第三十五章 メス犬の奉仕1
「んふぅ・・・あはぁ・・んんん・・・」
舌先から溢れた唾液を、喉を鳴らして飲み干していく。

「おいしい・・・幸造様・・御主人様ぁ・・・」
泣き出しそうになるくらい幸せを感じていた。

愛する男への奉仕が身体を熱くする。
奴隷になれたのだ。

二十年以上、ずっと願っていた。
幸造に支配されることを。

「おおぉ・・ええぞ、早苗・・・」
男が感じてくれている。

「嬉しい・・幸造様・・御主人様ぁ・・・」
同じ名前を何度も呼ぶ。

(愛しています・・・)

胸に秘めていた言葉と共に、早苗は嬉しそうに笑みを浮かべるのだった。
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