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エリート妻色情飼育
第133章 第三十七章 早苗のレッスン
「そしたら今度は少し長めに咥えるんや・・
ゆっくりでええから・・・
前後に唇を動かして・・・
チンポを唇でしごくみたいに・・・
分かるかぁ・・・?」

具体的な言葉に裕子の頬が赤く染まる。
だが分かりやすい説明に裕子は自信が湧くのを感じた。

「ぐぅ・・んん・・・んっ・・・」
再びペニスを口に含み、ゆっくりと飲み込んでいった。

「んぐぅ・・んんん・・・」
半分近くを過ぎた頃、折り返すように動きを戻した。

「ふぅ・・んみゅう・・んん・・・」
カリ首の溝を舌で確認すると、再び飲み込んでいく。

「おおぉ・・・おほぉ・・おあぁ・・・」
増幅する快感に悟がのけ反るように反応している。

「歯が当たるのは気にせんでええ・・・
それも気持ちが、ええさかいなぁ・・・」

「あぉっ・・・」
父のいう通りだった。

裕子の歯がコックの根元に当たった時、何とも言えない快感が走った。
まさに「初めてのフェラチオ」感が悟の興奮を煽るのだった。

「んんっ・・・んふっ・・んふっ・・・」
裕子の動きがリズムを帯びていく。

コツを掴み出したのだろうか。
悟のコックに絡ませた指を目印にピストン運動を繰り返していく。

喉の奥までいかないほどよい位置で往復できることに気づいたらしい。
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