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エリート妻色情飼育
第140章 第四十三章 異常な体験
「裕子・・・」
「悟様・・・」
「早苗・・・」
「幸造様・・・」
暫らくの休憩後。
二組のペアは互いの名を呼びながら唇を重ねている。
リビングでは大きな窓からオレンジがかった日差しが降り注ぎ始めていた。
激しいセックスの余韻に浸る裕子は、悟に抱かれる温もりに穏やかな幸せを感じていた。
だが、それが。
つかの間の休息だと。
直ぐに思い知らされるとは。
この時の裕子は想像もしていなかった。
※※※※※※※※※※※※※※※
裕子入社3年目「秋元邸」
20●0年3月29日 PM4:00
「ああっ・・い、いやぁ・・・」
3Pプレイが始まろうとした時、それが二回目である筈なのに裕子は泣きそうな声を上げた。
無理もないことだった。
二回目であるからこそ、その官能の強さに怯えてしまうのだ。
(だ、だめ・・また・・感じちゃう・・・)
気が狂いそうになるほどの強烈な快感が怖かった。
男達の前で淫乱なメス犬の叫び声をあげることが。
二回目の今度こそ失禁しそうな位、感じてしまいそうだった。
冷たい飲み物とドリンク剤のおかげで、少しは体力と気力が回復したが裕子にはこれで十分だった。
二日連続の調教に身も心もクタクタになっている。
交互に二人の男に犯されるだけで激しい興奮を与えられていたのに、同時に犯される快感は気が狂いそうになってしまう。
「いくぞ、裕子・・・」
「あうぅっ・・・」
それでも容赦なく悟のコックがヴァギナに突き刺さる。
四つ足で挿入された裕子は味わうたびに増幅する快感に頭が破裂しそうだった。
「ふふふ・・・」
幸造が笑みを浮かべてコックを裕子の顔に近づける。
「ああぁ・・・」
裕子は抵抗する気力も無くし、口の中に迎えるべく唇を開いた。
だが、幸造はペニスをねじ込むことも無く裕子の身体の下に滑り込むように横たわった。
「悟様・・・」
「早苗・・・」
「幸造様・・・」
暫らくの休憩後。
二組のペアは互いの名を呼びながら唇を重ねている。
リビングでは大きな窓からオレンジがかった日差しが降り注ぎ始めていた。
激しいセックスの余韻に浸る裕子は、悟に抱かれる温もりに穏やかな幸せを感じていた。
だが、それが。
つかの間の休息だと。
直ぐに思い知らされるとは。
この時の裕子は想像もしていなかった。
※※※※※※※※※※※※※※※
裕子入社3年目「秋元邸」
20●0年3月29日 PM4:00
「ああっ・・い、いやぁ・・・」
3Pプレイが始まろうとした時、それが二回目である筈なのに裕子は泣きそうな声を上げた。
無理もないことだった。
二回目であるからこそ、その官能の強さに怯えてしまうのだ。
(だ、だめ・・また・・感じちゃう・・・)
気が狂いそうになるほどの強烈な快感が怖かった。
男達の前で淫乱なメス犬の叫び声をあげることが。
二回目の今度こそ失禁しそうな位、感じてしまいそうだった。
冷たい飲み物とドリンク剤のおかげで、少しは体力と気力が回復したが裕子にはこれで十分だった。
二日連続の調教に身も心もクタクタになっている。
交互に二人の男に犯されるだけで激しい興奮を与えられていたのに、同時に犯される快感は気が狂いそうになってしまう。
「いくぞ、裕子・・・」
「あうぅっ・・・」
それでも容赦なく悟のコックがヴァギナに突き刺さる。
四つ足で挿入された裕子は味わうたびに増幅する快感に頭が破裂しそうだった。
「ふふふ・・・」
幸造が笑みを浮かべてコックを裕子の顔に近づける。
「ああぁ・・・」
裕子は抵抗する気力も無くし、口の中に迎えるべく唇を開いた。
だが、幸造はペニスをねじ込むことも無く裕子の身体の下に滑り込むように横たわった。