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エリート妻色情飼育
第141章 第四十四章 死んじゃう
「んふふふ・・凄いわ・・・
もう、グチョグチョになってる・・・」
早苗の囁き通りに溢れ出させる愛液が、かき回す指を伝って手首まで濡らしていた。
「ああぁ・・あぁー・・・」
背中をのけ反らせて悲鳴をあげる裕子はヴァギナに伝わる快感の強さに、まだ気づいていなかった。
早苗が愛撫する右手から左手に変えたことを。
すり替わった指も直ぐに噴き出す愛液でグッショリと濡れだした。
「あぁっー・・いくっいくっ・・・
だめっ・・いっちゃうぅ・・・」
懇願するような泣き顔に早苗の興奮も高まる。
幸造のペニスと共に激しくヴァギナを蹂躙する。
「あぁっー・・・」
裕子の絶叫が何度も響いていく。
幸造のペニスと早苗の指の感覚が強烈なだけに、別の場所が受けている刺激が裕子には分からなかった。
早苗の右手の指が裕子のアナルを愛液で濡らしていることを。
繊細なタッチで塗り込みながら時折、指を入れる。
「あっ・・あんっ・・・」
微かに電流のような刺激を感じていたが、ヴァギナを蹂躙するペニスと指の動きが消していた。
早苗の右手と左手は巧みに入れ替えられ、アナルはすっかり準備ができていた。
早苗の目配せに頷いた悟がヒップを持ち上げる。
「あああぁー・・・」
丁度その時、絶頂に達した裕子は叫びと同時に噴き出した愛液の勢いでコックを吐き出した。
もう、グチョグチョになってる・・・」
早苗の囁き通りに溢れ出させる愛液が、かき回す指を伝って手首まで濡らしていた。
「ああぁ・・あぁー・・・」
背中をのけ反らせて悲鳴をあげる裕子はヴァギナに伝わる快感の強さに、まだ気づいていなかった。
早苗が愛撫する右手から左手に変えたことを。
すり替わった指も直ぐに噴き出す愛液でグッショリと濡れだした。
「あぁっー・・いくっいくっ・・・
だめっ・・いっちゃうぅ・・・」
懇願するような泣き顔に早苗の興奮も高まる。
幸造のペニスと共に激しくヴァギナを蹂躙する。
「あぁっー・・・」
裕子の絶叫が何度も響いていく。
幸造のペニスと早苗の指の感覚が強烈なだけに、別の場所が受けている刺激が裕子には分からなかった。
早苗の右手の指が裕子のアナルを愛液で濡らしていることを。
繊細なタッチで塗り込みながら時折、指を入れる。
「あっ・・あんっ・・・」
微かに電流のような刺激を感じていたが、ヴァギナを蹂躙するペニスと指の動きが消していた。
早苗の右手と左手は巧みに入れ替えられ、アナルはすっかり準備ができていた。
早苗の目配せに頷いた悟がヒップを持ち上げる。
「あああぁー・・・」
丁度その時、絶頂に達した裕子は叫びと同時に噴き出した愛液の勢いでコックを吐き出した。