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エリート妻色情飼育
第144章 第四十七章 しんじゃう3
裕子の超絶3Pが終わり。
一時間が経過した。
リビングでは最後の饗宴が始まっていた。

※※※※※※※※※※※※※※※

裕子入社3年目「秋元邸」
20●0年3月29日 PM6:00


「ああぁ・・凄いっ・・凄いっ・・・
だめっ・・だめっ・・凄すぎるっ・・・

しんじゃうっ・・死んじゃうっ・・・
だめっ・・やめてっ・・裂けちゃうぅ・・・」

泣き叫ぶ早苗を見つめながら裕子は、ぐったりと絨毯の床に横たわりながら腫れぼったい目蓋をこじ開けるように見つめていた。

早苗を挟むようにして、二人の男達が同時に交わっている。

「おおっ・・おおっ・・・おっおっおっ・・・」
あお向けに横たわる悟のペニスは、ヴァギナを突き上げている。

「早苗っ・・凄く、締め付けるぅ・・・」
細いウエストを下から支えるようにしている両手が、ヒップを鷲づかみする父親の指と時折、重なる。

「おおぉ・・わ、わしもやぁ・・・
アナルがこんなに締まるとはなぁ・・・」

幸造が嬉しそうな声で突き上げていく。
裕子の時は不安げに見ていたが、無事に終わったのと早苗はレズプレイで経験済みと聞いていたので、安心して未知の快楽を味わっていた。

だが、男達の思惑に反して、早苗は裕子の時以上に痛みと動揺で狂いそうになっていた。
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