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エリート妻色情飼育
第145章 あとがき+予告編(シーズン2第八部)
第七部を最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

いかがでしたでしょうか。

「ケダモノの交わり」で、裕子は本当の意味で幸造と悟と一体になれたのです。

ヴァギナとアナルに同時に挿入されることで。
二人のペニスを締め付ける快感が裕子を「メス奴隷」として自覚させました。

裕子が男達のものになった理由が伝わったでしょうか。
興奮を少しでも味わっていただけたとしら幸いです。

次回は最終話となります。

早苗が去り、一人になった裕子が「奴隷秘書」としての仕事を始めるのです。

秋元グループを裏から支えるという途方もないストレスを抱えながら男達に奉仕するのです。

そのためにも「御主人様」達から「御褒美」を与えてもらわなければならないのです。

「メス奴隷の誓い」のシーンから始まります。

「奴隷秘書 裕子」はどんな奉仕をするのでしょうか。

「第八部 奉仕と御褒美」をお楽しみください。
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