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エリート妻色情飼育
第149章 第五十一章 楽しい時間
「ああああぁ・・ああっー・・・」
裕子が顔をのけ反らせ、叫んだ。

同時にブシュッと音を立ててしぶきがあがった。
まだヴァギナを貪る悟の顔をビシャビシャにしている。

「はぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・・」
絶頂が強かったのか、裕子は荒い息を吐き続けている。

「可愛いやっちゃ・・・」
嬉しそうに幸造が呟く。

「そやけど・・・」
裕子の細いあごを右手でそっと持ち上げた。

「お楽しみは・・・」
ニヤリと口元を歪ませて言葉を結んだ。

「これからやでぇ・・・」
「こ、これ・・から・・・?」

不安そうな表情で男の言葉をなぞった。

だが、すぐに裕子は意味が理解できた。
そして、嬉しそうに白い歯をこぼすのだった。


※※※※※※※※※※※※※※※

裕子入社3年目「社長室」
20●0年3月30日 PM 3:30


「はぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・・」
悟の荒い息が社長室に響く。

秘書の制服であるスカートがまくられ、ストッキングとパンティが脱がされ露わになった裕子の丸いヒップを悟の両手が鷲づかみにしている。

「はぁっはぁっ・・ううぅ・・はっは・・・」
バックから激しく腰を突き上げていく。

真っ白い肌のヒップの割れ目から、出し入れされる赤黒いコックが見える。

「んふっ・・んふっ・・・んんっ・・・」
悟の動きに合わせ曇った声が聞こえる。

「おおぉ・・おほぉ・・おおぉ・・・」
幸造も同じリズムで息を漏らしていた。

開いた両足の太ももを抱えるようにして、裕子は悟の突き上げを受け止めていた。
裕子越しに息子の体重と動きが幸造に伝わる。

「おあぁっ・・おおぉ・・・」
同時に走る快感に声を絞り出している。

「んふぅ・・・あはぁ・・んんん・・・」
苦しそうにコックを吐き出した裕子だったが、すぐに頭を抑える幸造の右手で唇を塞がれた。

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