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エリート妻色情飼育
第21章 第十九章 逆らえない官能
「ああ・・・春香・・ああぁ・・・」
ランジェリー越しに舌を這わせる。
「んっ・・・ああっ・・あっあっ・・・」
甘い囁きを絶やす事無く、裕子の指は巧みに春香の衣服を一枚一枚はいでいく。
「ああっー・・あっあっあっ・・・」
隆起した塊が唾液で光っている。
「あふんっ・・んんっ・・・ああっー・・・」
焦らすように乳輪の廻りをなぞる舌の動きに、春香はトロケルような快感を味わっていた。
「あぅんっ・・・あっ・・あっあっ・・・」
何もかもが違っていた。
初めて井上に抱かれた時よりも強烈で繊細な官能が、春香を飲み込んでいく。
「んふふふ・・感じるぅ・・・?」
「ああああっ・・す、すご・・い・・・」
なすがままに弄ばれていた。
「もっと・・してあげる・・・」
裕子の瞳が妖しく光った。
ランジェリー越しに舌を這わせる。
「んっ・・・ああっ・・あっあっ・・・」
甘い囁きを絶やす事無く、裕子の指は巧みに春香の衣服を一枚一枚はいでいく。
「ああっー・・あっあっあっ・・・」
隆起した塊が唾液で光っている。
「あふんっ・・んんっ・・・ああっー・・・」
焦らすように乳輪の廻りをなぞる舌の動きに、春香はトロケルような快感を味わっていた。
「あぅんっ・・・あっ・・あっあっ・・・」
何もかもが違っていた。
初めて井上に抱かれた時よりも強烈で繊細な官能が、春香を飲み込んでいく。
「んふふふ・・感じるぅ・・・?」
「ああああっ・・す、すご・・い・・・」
なすがままに弄ばれていた。
「もっと・・してあげる・・・」
裕子の瞳が妖しく光った。