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エリート妻色情飼育
第157章 第四章 不条理な願い
「悟、交代や・・・」
「おお・・・」
父と息子は阿吽の呼吸で女達を蹂躙する。
「幸造様ぁ・・・」
「悟様ぁ・・・」
女達も素直に新しい御主人様の名を呼ぶ。
「美味しい・・悟様、凄く熱い・・・」
「あぁ・・ゆ、裕子ぉ・・おおぉ・・・」
早速、カリ首に舌を這わせる裕子の愛撫に声が漏れる。
「おお・・え、ええでぇ・・春香ぁ・・・」
「あふぅ・・嬉しい・・幸造様ぁ・・・」
春香も負けじと、幸造のコックを味わっていく。
春香は幸せだった。
男達の強靭な精力に翻弄されながら快楽に溺れていく。
夫の克己との優しいセックスも良いが、やはり激しく蹂躙してくれるプレイに比べ物足りなさはあった。
(それでも・・・)
夫を愛していると春香は信じたい。
いつか克己ともケダモノのように愛し合いたいと願うのだった。
「おお・・・」
父と息子は阿吽の呼吸で女達を蹂躙する。
「幸造様ぁ・・・」
「悟様ぁ・・・」
女達も素直に新しい御主人様の名を呼ぶ。
「美味しい・・悟様、凄く熱い・・・」
「あぁ・・ゆ、裕子ぉ・・おおぉ・・・」
早速、カリ首に舌を這わせる裕子の愛撫に声が漏れる。
「おお・・え、ええでぇ・・春香ぁ・・・」
「あふぅ・・嬉しい・・幸造様ぁ・・・」
春香も負けじと、幸造のコックを味わっていく。
春香は幸せだった。
男達の強靭な精力に翻弄されながら快楽に溺れていく。
夫の克己との優しいセックスも良いが、やはり激しく蹂躙してくれるプレイに比べ物足りなさはあった。
(それでも・・・)
夫を愛していると春香は信じたい。
いつか克己ともケダモノのように愛し合いたいと願うのだった。