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エリート妻色情飼育
第173章 第十八章 朝の光
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春香結婚三ヶ月目「井上のマンション」
20●2年12月20日 PM 8:00
レストランでの夕食の後、タクシーで帰宅した。
玄関に入った瞬間、克己は春香を抱きしめた。
春香もバッグを床に落とし、夫の背中に両腕を廻した。
ぶつけるように唇が重なる。
「あふぅ・・んん・・春香ぁ・・・」
「克己さん・・んふぅ・・ふぅ・・・」
舌を絡め合いながら寝室へ向かう。
コートやジャケットが廊下に脱ぎ捨てられていく。
部屋についた時にはブラウスとシャツも互いの手で脱がされ、スカートとズボンが慌ただしく下ろされる。
ベッドに飛び込むように春香を押し倒す。
そのまま激しく舌を絡め合う。
「はぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・・」
豊満なGカップをブラジャー越しに口に含む。
「あうぅ・・んん・・あぁ・・・」
敏感に反応する声が嬉しい。
自分から背中を浮かし、ホックを外す。
ブルンと弾けたバストを改めて克己が頬張った。
春香結婚三ヶ月目「井上のマンション」
20●2年12月20日 PM 8:00
レストランでの夕食の後、タクシーで帰宅した。
玄関に入った瞬間、克己は春香を抱きしめた。
春香もバッグを床に落とし、夫の背中に両腕を廻した。
ぶつけるように唇が重なる。
「あふぅ・・んん・・春香ぁ・・・」
「克己さん・・んふぅ・・ふぅ・・・」
舌を絡め合いながら寝室へ向かう。
コートやジャケットが廊下に脱ぎ捨てられていく。
部屋についた時にはブラウスとシャツも互いの手で脱がされ、スカートとズボンが慌ただしく下ろされる。
ベッドに飛び込むように春香を押し倒す。
そのまま激しく舌を絡め合う。
「はぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・・」
豊満なGカップをブラジャー越しに口に含む。
「あうぅ・・んん・・あぁ・・・」
敏感に反応する声が嬉しい。
自分から背中を浮かし、ホックを外す。
ブルンと弾けたバストを改めて克己が頬張った。