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エリート妻色情飼育
第173章 第十八章 朝の光
「あぁっー・・あっあっあっ・・・
だめっだめっ・・だめぇ・・・」
夫の頭をクシャクシャにかきむしり快感に耐えている。
悟にされた愛撫の余韻をなぞっていく。
パンティーが脱がされる時、腰を浮かせて協力した。
晒された涼しさが興奮を呼ぶ。
「んぐぅ・・んんん・・・」
ヴァギナとキスするように夫の唇が吸い付いた。
「あああああぁー・・・」
ひと際大きな声が寝室に響く。
「むふぅ・・うまい・・春香ぁ・・・」
ピチャピチャと音を立てて貪っていく。
「いやぁ・・は、恥ずかしい・・・」
悟へ放った同じ言葉を絞り出している。
愛液がブシュッと飛び散り、克己の顔を濡らす。
こんなに感じる妻は初めてだった。
同時に敏感に変貌させた悟に対して、猛烈な嫉妬心が湧きあがる。
もう、我慢の限界だった。
下着を脱ぎ捨て、全裸になった克己は反り返るペニスを妻に見せつけた。
「あああぁ・・・」
春香は目を閉じることも無くジッと見つめている。
以前なら顔を両手で覆うほどの恥ずかしがり屋だった。
それどころか期待しているかの如く瞳を潤ませている。
「あぐぅ・・・」
挿入した瞬間、のけ反る妻の反応が嬉しかった。
既にグッショリ濡れているヴァギナは、すんなり受け入れてくれた。
入れる前に聞くこともしない乱暴な挿入は初めてだったのに。
「はぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・・」
腰が勝手に動いていく。
「あんっ・・あんっ・・あんっ・・・」
喘ぎ声が同じリズムを刻む。
「春香っ・・春香っ・・春香っ・・・」
「克己さんっ・・あなたぁ・・・」
呼び合う名前が愛おしい。
「あぁっー・・いくっ・・いくぅ・・・」
最初の絶頂に妻の背中が大きく弓ぞった。
「ううぅ・・・」
ギュウギュウと締め付ける快感に、射精しそうになるのを必死に堪えている。
一旦、ペニスを抜くと再びヴァギナを口で犯すことにした。
そうでもしないと直ぐに果ててしまいそうだったから。
何度でもできそうだったが、少しでも長く妻とのセックスを楽しみたかった。
目の前で悟に犯される姿を見続けたから余計なのだ。
だめっだめっ・・だめぇ・・・」
夫の頭をクシャクシャにかきむしり快感に耐えている。
悟にされた愛撫の余韻をなぞっていく。
パンティーが脱がされる時、腰を浮かせて協力した。
晒された涼しさが興奮を呼ぶ。
「んぐぅ・・んんん・・・」
ヴァギナとキスするように夫の唇が吸い付いた。
「あああああぁー・・・」
ひと際大きな声が寝室に響く。
「むふぅ・・うまい・・春香ぁ・・・」
ピチャピチャと音を立てて貪っていく。
「いやぁ・・は、恥ずかしい・・・」
悟へ放った同じ言葉を絞り出している。
愛液がブシュッと飛び散り、克己の顔を濡らす。
こんなに感じる妻は初めてだった。
同時に敏感に変貌させた悟に対して、猛烈な嫉妬心が湧きあがる。
もう、我慢の限界だった。
下着を脱ぎ捨て、全裸になった克己は反り返るペニスを妻に見せつけた。
「あああぁ・・・」
春香は目を閉じることも無くジッと見つめている。
以前なら顔を両手で覆うほどの恥ずかしがり屋だった。
それどころか期待しているかの如く瞳を潤ませている。
「あぐぅ・・・」
挿入した瞬間、のけ反る妻の反応が嬉しかった。
既にグッショリ濡れているヴァギナは、すんなり受け入れてくれた。
入れる前に聞くこともしない乱暴な挿入は初めてだったのに。
「はぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・・」
腰が勝手に動いていく。
「あんっ・・あんっ・・あんっ・・・」
喘ぎ声が同じリズムを刻む。
「春香っ・・春香っ・・春香っ・・・」
「克己さんっ・・あなたぁ・・・」
呼び合う名前が愛おしい。
「あぁっー・・いくっ・・いくぅ・・・」
最初の絶頂に妻の背中が大きく弓ぞった。
「ううぅ・・・」
ギュウギュウと締め付ける快感に、射精しそうになるのを必死に堪えている。
一旦、ペニスを抜くと再びヴァギナを口で犯すことにした。
そうでもしないと直ぐに果ててしまいそうだったから。
何度でもできそうだったが、少しでも長く妻とのセックスを楽しみたかった。
目の前で悟に犯される姿を見続けたから余計なのだ。