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エリート妻色情飼育
第178章 第二十二章 レッスンは続く
※※※※※※※※※※※※※※※
「んふぅ・・みゅぅ・・ん・・・」
春香の唇が歪に伸びていく。
「そう、苦しかったら・・・
一旦、吐き出してごらんなさい・・・」
隣に座る裕子が丁寧にアドバイスを送る。
「んはぁ・・はぁ・・はぁ・・・」
唇をコックから放した春香は荒い息を吐いた。
(あぁ・・これって・・・)
懐かしい記憶を辿っている。
春香が初めてフェラチオをした時のことを。
相手は隣で見つめる悟だった。
「おおぁ・・ああぁ・・は、春香ぁ・・・」
見上げると泣きそうな顔で見つめる克己がいた。
(わたし・・今・・・)
夫のペニスを咥えている。
ずっと禁じられていた行為だった。
夫の克己とはノーマルで大人しいセックスを強いられていた。
淫乱に調教された春香の正体を隠すために。
貞淑な妻を演じさせられていたのだ。
ようやく夫のペニスを咥えることが出来る。
淫乱な自分を晒す歓びに震えていた。
それでも、ぎこちなさを交えた演技は続けた。
夫の克己には無意識に欲情を押さえていたから、特に難しくは無かった。
「んふぅ・・みゅぅ・・ん・・・」
春香の唇が歪に伸びていく。
「そう、苦しかったら・・・
一旦、吐き出してごらんなさい・・・」
隣に座る裕子が丁寧にアドバイスを送る。
「んはぁ・・はぁ・・はぁ・・・」
唇をコックから放した春香は荒い息を吐いた。
(あぁ・・これって・・・)
懐かしい記憶を辿っている。
春香が初めてフェラチオをした時のことを。
相手は隣で見つめる悟だった。
「おおぁ・・ああぁ・・は、春香ぁ・・・」
見上げると泣きそうな顔で見つめる克己がいた。
(わたし・・今・・・)
夫のペニスを咥えている。
ずっと禁じられていた行為だった。
夫の克己とはノーマルで大人しいセックスを強いられていた。
淫乱に調教された春香の正体を隠すために。
貞淑な妻を演じさせられていたのだ。
ようやく夫のペニスを咥えることが出来る。
淫乱な自分を晒す歓びに震えていた。
それでも、ぎこちなさを交えた演技は続けた。
夫の克己には無意識に欲情を押さえていたから、特に難しくは無かった。