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エリート妻色情飼育
第179章 第二十三章 レッスンは続く2
「んふっ・・んふっ・・・んんっ・・・」
リズミカルな動きは、自分の時よりも格段に上達したように思えるのは錯覚だろうか。
「おおぉっ・・おっ・・おおぉっ・・」
春香の動きに合わせ、悟の声が漏れていく。
「は、春香ぁ・・・」
同じ言葉が何度も繰り返される。
「あぅっ・・・」
その度に裕子の愛撫が激しさを増す。
「んぐぅっ・・んん・・んんんん・・・」
喉の奥まで飲み込み、強烈に吸引する。
「ああぁ・・・」
切ない声を漏らしていく。
四周の鏡に映る自分を見て克己は思った。
まるで自分が調教されているようだと。
春香への淫靡なレッスンは続いていた。
「初めてのフェラチオ」は克己から始まった。
射精した後、すぐに春香は悟のものを咥え始める。
「そうよ、春香ちゃん・・・
もっと、積極的に・・・
そう、上手よぉ・・・」
裕子が巧みに誘導する。
ぎこちなかった春香の動きは、見違えるように滑らかになっていった。
克己はその理由が「初めてのフェラチオ」を夫に捧げたせいだと信じ込んでいる。
恥ずかしい行為だったが、夫である自分にしたせいで羞恥心が消え、改めてする悟への愛撫が大胆になっただけなのだと。
「あふぅ・・美味しい・・んんん・・・」
それにしては仕草が淫靡すぎるように思えた。
リズミカルな動きは、自分の時よりも格段に上達したように思えるのは錯覚だろうか。
「おおぉっ・・おっ・・おおぉっ・・」
春香の動きに合わせ、悟の声が漏れていく。
「は、春香ぁ・・・」
同じ言葉が何度も繰り返される。
「あぅっ・・・」
その度に裕子の愛撫が激しさを増す。
「んぐぅっ・・んん・・んんんん・・・」
喉の奥まで飲み込み、強烈に吸引する。
「ああぁ・・・」
切ない声を漏らしていく。
四周の鏡に映る自分を見て克己は思った。
まるで自分が調教されているようだと。
春香への淫靡なレッスンは続いていた。
「初めてのフェラチオ」は克己から始まった。
射精した後、すぐに春香は悟のものを咥え始める。
「そうよ、春香ちゃん・・・
もっと、積極的に・・・
そう、上手よぉ・・・」
裕子が巧みに誘導する。
ぎこちなかった春香の動きは、見違えるように滑らかになっていった。
克己はその理由が「初めてのフェラチオ」を夫に捧げたせいだと信じ込んでいる。
恥ずかしい行為だったが、夫である自分にしたせいで羞恥心が消え、改めてする悟への愛撫が大胆になっただけなのだと。
「あふぅ・・美味しい・・んんん・・・」
それにしては仕草が淫靡すぎるように思えた。