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エリート妻色情飼育
第179章 第二十三章 レッスンは続く2
「おおぉ・・いいっ・・いいよぉ・・・」
「嬉しいっ・・悟様、もっと感じてぇ」
悟のペニスに舌を這わせながら妻が声を放つ。
「んふっ、んふっ・・克己様っ・・んん・・・」
裕子が咥えながら見上げている。
「おおおぉ・・で、出るぅ・・・」
堪え切れない快感がせり上がってくる。
【出してっ・・様っ・・飲ませてぇ・・・】
裕子と春香の声が重なって聞こえる。
「おおおぉ・・は、春香ぁ・・・」
悟の声を無意識になぞっていく。
【あああああぁー・・・】
男達の叫びが重なり、熱いザーメンが放たれる。
「か、克己ぃ・・・」
「悟さん・・・」
快感で霞む目で二人は見つめ合う。
互いの「想い人」の頭を両手で抱えながら。
解き放ったザーメンを飲み込む女達の喉がヒクヒクと痙攣している。
快感の中、男達は共有する幸せを噛みしめるのだった。
「嬉しいっ・・悟様、もっと感じてぇ」
悟のペニスに舌を這わせながら妻が声を放つ。
「んふっ、んふっ・・克己様っ・・んん・・・」
裕子が咥えながら見上げている。
「おおおぉ・・で、出るぅ・・・」
堪え切れない快感がせり上がってくる。
【出してっ・・様っ・・飲ませてぇ・・・】
裕子と春香の声が重なって聞こえる。
「おおおぉ・・は、春香ぁ・・・」
悟の声を無意識になぞっていく。
【あああああぁー・・・】
男達の叫びが重なり、熱いザーメンが放たれる。
「か、克己ぃ・・・」
「悟さん・・・」
快感で霞む目で二人は見つめ合う。
互いの「想い人」の頭を両手で抱えながら。
解き放ったザーメンを飲み込む女達の喉がヒクヒクと痙攣している。
快感の中、男達は共有する幸せを噛みしめるのだった。