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エリート妻色情飼育
第187章 第三十一章 二日目の興奮
「あら・・・?」
夫の寝顔を見た春香は一瞬、ガッカリしたが直ぐに口元を綻ばせた。
「やっぱり、疲れていたのね・・・」
スヤスヤと寝息をたてる克己の頬にキスをした。
音をたてないように身支度を整えると照明を消した。
暗いベッドに潜り込み、身体を寄せる。
夫の温もりを感じながら目を閉じる。
急に疲れが湧きあがってくるのを感じた。
思い返してみれば、無理もないことだった。
春香も克己と同じ回数のセックスをしたのだから。
だが、それは心地良い疲れだった。
これからは夫に隠すことなく「淫乱なメス犬」になれるという安心感に包まれている。
直ぐに幸せな眠りに落ちていく春香だった。
夫の寝顔を見た春香は一瞬、ガッカリしたが直ぐに口元を綻ばせた。
「やっぱり、疲れていたのね・・・」
スヤスヤと寝息をたてる克己の頬にキスをした。
音をたてないように身支度を整えると照明を消した。
暗いベッドに潜り込み、身体を寄せる。
夫の温もりを感じながら目を閉じる。
急に疲れが湧きあがってくるのを感じた。
思い返してみれば、無理もないことだった。
春香も克己と同じ回数のセックスをしたのだから。
だが、それは心地良い疲れだった。
これからは夫に隠すことなく「淫乱なメス犬」になれるという安心感に包まれている。
直ぐに幸せな眠りに落ちていく春香だった。