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エリート妻色情飼育
第189章 第三十三章 最高のキス
「おふぅ・・んん・・春香ぁ・・・」
「あなたぁ・・克己様ぁ・・んふぅ・・・」
愛おしい名を呼び合いながら抱きしめ合っている。
粘ついたザーメンを互いの唾液ごと飲み干していく。
二人の喉が何度も上下する。
「春香、好きだっ・・愛しているよ・・・」
「私もぉ・・克己様・・御主人様ぁ・・・」
こんなに美味しいキスは初めてだと二人は思った。
心の底から愛おしい気持ちが湧きあがってくる。
※※※※※※※※※※※※※※※
「はぁ・・んん・・・」
「んふぅ・・あぁ・・・」
重なった息を舌で絡めとっていく。
オデコをくっつけ、互いを見つめ合いながら小さなキスを繰り返している。
「ふふふふ・・・」
春香が嬉しそうに笑った。
「どうしたの・・・?」
問いかける夫の頬や首筋にキスの雨を降らせる。
「あぁ・・は、春香ぁ・・・」
切ない声を漏らす克己が愛おしくてキスを続ける。
「嬉しいの・・私、嬉しいのぉ・・・」
体を入れ替え、今度は上になった春香は更に積極的に夫を貪っていく。
「んぐぅ・・んんん・・・」
唇を重ねると舌をこじ入れるように差し込む。
「克己様が感じてくれて・・・
凄く、嬉しかったのぉ・・んんん・・・」
「はぁ・・んん・・んぐぅっ・・」
妻のいじらしい言葉に熱い気持ちが込み上げる。
舌を絡め合ったまま、ギュッと細い腰を抱き寄せる。
射精したばかりなのにペニスはギンギンになっていた。
自然と春香の腰が飲み込んでいく。
「あなたぁ・・克己様ぁ・・んふぅ・・・」
愛おしい名を呼び合いながら抱きしめ合っている。
粘ついたザーメンを互いの唾液ごと飲み干していく。
二人の喉が何度も上下する。
「春香、好きだっ・・愛しているよ・・・」
「私もぉ・・克己様・・御主人様ぁ・・・」
こんなに美味しいキスは初めてだと二人は思った。
心の底から愛おしい気持ちが湧きあがってくる。
※※※※※※※※※※※※※※※
「はぁ・・んん・・・」
「んふぅ・・あぁ・・・」
重なった息を舌で絡めとっていく。
オデコをくっつけ、互いを見つめ合いながら小さなキスを繰り返している。
「ふふふふ・・・」
春香が嬉しそうに笑った。
「どうしたの・・・?」
問いかける夫の頬や首筋にキスの雨を降らせる。
「あぁ・・は、春香ぁ・・・」
切ない声を漏らす克己が愛おしくてキスを続ける。
「嬉しいの・・私、嬉しいのぉ・・・」
体を入れ替え、今度は上になった春香は更に積極的に夫を貪っていく。
「んぐぅ・・んんん・・・」
唇を重ねると舌をこじ入れるように差し込む。
「克己様が感じてくれて・・・
凄く、嬉しかったのぉ・・んんん・・・」
「はぁ・・んん・・んぐぅっ・・」
妻のいじらしい言葉に熱い気持ちが込み上げる。
舌を絡め合ったまま、ギュッと細い腰を抱き寄せる。
射精したばかりなのにペニスはギンギンになっていた。
自然と春香の腰が飲み込んでいく。