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エリート妻色情飼育
第193章 第三十六章 夫の愛撫
「ああぁ・・悟様、ボウヤァ・・・」
感極まった裕子が二人の顔にキスの雨を降らせる。
「凄く、素敵・・素敵よぉ・・・」
愛おしい男達の頭を抱えるようにギュッとする。
「ねっ・・春香ぁ・・・?」
「はい・・・はい、おネェ様・・・」
春香の両目から涙が溢れている。
夫のいじらしい愛撫を切ない想いで見守っていた。
予想もしない展開に興奮がおさまらない。
克己が、夫が悟のコックを咥えているなんて。
突拍子もない提案をした裕子が、満足そうに笑みを浮かべている。
裕子にしても内心、不安でしようがなかったのだが。
悟にも相談していなかったことだ。
だが、男同士でキスをするほど心を通わせる二人を見ているうちに、チャンスだと思ったのだ。
「最後の仕上げ」として克己を「性奴隷」として調教するために。
涙を流す春香も分かってくれていると信じている。
克己を春香と共に「夫婦奴隷」として洗脳することを。
裕子はあの時を思い出し、クスッと笑った。
悟の驚いた表情が記憶に蘇っていくのだった。
感極まった裕子が二人の顔にキスの雨を降らせる。
「凄く、素敵・・素敵よぉ・・・」
愛おしい男達の頭を抱えるようにギュッとする。
「ねっ・・春香ぁ・・・?」
「はい・・・はい、おネェ様・・・」
春香の両目から涙が溢れている。
夫のいじらしい愛撫を切ない想いで見守っていた。
予想もしない展開に興奮がおさまらない。
克己が、夫が悟のコックを咥えているなんて。
突拍子もない提案をした裕子が、満足そうに笑みを浮かべている。
裕子にしても内心、不安でしようがなかったのだが。
悟にも相談していなかったことだ。
だが、男同士でキスをするほど心を通わせる二人を見ているうちに、チャンスだと思ったのだ。
「最後の仕上げ」として克己を「性奴隷」として調教するために。
涙を流す春香も分かってくれていると信じている。
克己を春香と共に「夫婦奴隷」として洗脳することを。
裕子はあの時を思い出し、クスッと笑った。
悟の驚いた表情が記憶に蘇っていくのだった。