この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
エリート妻色情飼育
第201章 第四十三章 狂うほどに
「こ、興奮する・・ボウヤ・・・?」
握りしめる克己のペニスに舌を這わせている。
「もっと、気持ち良くしてあげる・・・」
そう言うと、春香の指を取りコックを握らせた。
「春香・・旦那様にフェラしてあげなさい」
「は、はい・・おネェ様・・あぅっ・・・」
突き上げる快感に声を詰まらせ返事をする。
そのまま口を開け、夫のペニスを飲み込んでいく。
「ふぐぅっ・・んっんん・・・」
「ああぁ・・おおぉ・・・」
新たな快感に克己の顔がのけ反る。
「おほぉ・・ほぉっ、おぉっ・・おぉっ・・・」
「んっ・・・んっ、んふっ・・・んふっ・・・」
バックから突上げる幸造の動きに合わせ、曇った息が妻の唇から漏れていく。
「ああぁ・・い、いいぃ・・・」
強烈な快感に顔をしかめ、克己が声を絞り出す。
裕子と春香に交互のコックを愛撫されている。
犯されている二人の女達の痴態を眺めながら。
「悟、交代やぁ・・・」
「おぅ、おやじぃ・・・」
男達もパートナーを交換しながら楽しんでいる。
妻を犯すのは悟に代わった。
「いくぞぉ・・春香ぁ・・・」
悟はワザと克己に聞かせるように声を出す。
握りしめる克己のペニスに舌を這わせている。
「もっと、気持ち良くしてあげる・・・」
そう言うと、春香の指を取りコックを握らせた。
「春香・・旦那様にフェラしてあげなさい」
「は、はい・・おネェ様・・あぅっ・・・」
突き上げる快感に声を詰まらせ返事をする。
そのまま口を開け、夫のペニスを飲み込んでいく。
「ふぐぅっ・・んっんん・・・」
「ああぁ・・おおぉ・・・」
新たな快感に克己の顔がのけ反る。
「おほぉ・・ほぉっ、おぉっ・・おぉっ・・・」
「んっ・・・んっ、んふっ・・・んふっ・・・」
バックから突上げる幸造の動きに合わせ、曇った息が妻の唇から漏れていく。
「ああぁ・・い、いいぃ・・・」
強烈な快感に顔をしかめ、克己が声を絞り出す。
裕子と春香に交互のコックを愛撫されている。
犯されている二人の女達の痴態を眺めながら。
「悟、交代やぁ・・・」
「おぅ、おやじぃ・・・」
男達もパートナーを交換しながら楽しんでいる。
妻を犯すのは悟に代わった。
「いくぞぉ・・春香ぁ・・・」
悟はワザと克己に聞かせるように声を出す。