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エリート妻色情飼育
第201章 第四十三章 狂うほどに
「ええぞぉ・・裕子、ほぉっ・・おぉっ・・・」
「いいっいいっ・・幸造様、凄くいいっ・・・」
二人は恋人同士のように息を合わせている。
「おほぉっ・・春香っ・・春香っ・・・」
「悟様、悟様っ・・いいっ・・いいっ・・・」
春香と悟と同じように。
「く、くそっ・・・」
克己の目が涙で滲んでいた。
妻と恋人を同時に奪われたような気がしたからだ。
「んふふ・・ボウヤ・・・」
裕子が微笑みながらコックを握る。
「んふっ・・んふっ・・・」
飲み込んだペニスを唇で滑らせていく。
「あああぁ・・・・」
せり上がる快感に声が漏れる。
「はぁ・・あはぁ・・はぁ・・・」
吐き出したコックに舌を這わせ熱い息を吹きかける。
「ほら、春香・・・
旦那様が寂しがってるわよぉ・・・」
春香の顔を抱き寄せ、ペニスに近づける。
「一緒に感じさせてあげましょう・・・?」
舌でコックを舐め上げる裕子が促す。
「はい、おネェ様ぁ・・・」
春香が素直に声を返す。
舌を差し出し、裕子と顔をくっつけるようにする。
二人の舌が克己のペニスをなぞっていく。
「おおおおぉ・・おおおおぉ・・・」
せり上がる快感に声が漏れる。
「いいっいいっ・・幸造様、凄くいいっ・・・」
二人は恋人同士のように息を合わせている。
「おほぉっ・・春香っ・・春香っ・・・」
「悟様、悟様っ・・いいっ・・いいっ・・・」
春香と悟と同じように。
「く、くそっ・・・」
克己の目が涙で滲んでいた。
妻と恋人を同時に奪われたような気がしたからだ。
「んふふ・・ボウヤ・・・」
裕子が微笑みながらコックを握る。
「んふっ・・んふっ・・・」
飲み込んだペニスを唇で滑らせていく。
「あああぁ・・・・」
せり上がる快感に声が漏れる。
「はぁ・・あはぁ・・はぁ・・・」
吐き出したコックに舌を這わせ熱い息を吹きかける。
「ほら、春香・・・
旦那様が寂しがってるわよぉ・・・」
春香の顔を抱き寄せ、ペニスに近づける。
「一緒に感じさせてあげましょう・・・?」
舌でコックを舐め上げる裕子が促す。
「はい、おネェ様ぁ・・・」
春香が素直に声を返す。
舌を差し出し、裕子と顔をくっつけるようにする。
二人の舌が克己のペニスをなぞっていく。
「おおおおぉ・・おおおおぉ・・・」
せり上がる快感に声が漏れる。