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エリート妻色情飼育
第210章 第二部 スワッピング 第四章 パーティーの始まり
春香と克己の披露宴を行ったホテル。
スィートルームでパーティーが始まろうとしていた。
※※※※※※※※※※※※※※※
春香結婚七ヶ月目「スィートルーム」
20●3年4月10日 PM 9:00
「ほ、本当にいいんですか・・・?」
戸惑う克己が聞く。
「遠慮すんな、克己ぃ・・・」
幸造が嬉しそうな顔で声をかける。
「あなた・・・」
春香が複雑な表情で見ている。
キングサイズのベッドのヘッドボードにもたれ、幸造に肩を抱かれていた。
二人とも全裸で、豊満なGカップのバストからピンク色の小さな塊が隆起している。
幸造のコックは反り返り、透明な液を先端から光らせていた。
興奮しているのは明らかで、平静を装ってはいるが荒くなりそうな息を必死に抑えている。
「何せ、初めてのスワッピングやからなぁ」
ベッドの傍らでカメラ越しに覗く、息子に向かって言った。
「悪かったですね、どうせ僕と裕子は独身ですよ」
悪びれる気配もなく悟が答える。
「ふふふ・・・」
同じく克己のベッドの横でカメラを持つ裕子が微笑む。
ここは高級ホテルのスィートルーム。
広いベッドルームの大きな窓から、都心の夜景が美しく展開している。
春香と克己の結婚披露宴を行ったホテルと同じ。
そう、ウェディング姿で春香が凌辱された部屋だ。
キングサイズのベッドが並ぶそれぞれに、二組のカップルが全裸の姿でプレイを始めようとしている。
スィートルームでパーティーが始まろうとしていた。
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春香結婚七ヶ月目「スィートルーム」
20●3年4月10日 PM 9:00
「ほ、本当にいいんですか・・・?」
戸惑う克己が聞く。
「遠慮すんな、克己ぃ・・・」
幸造が嬉しそうな顔で声をかける。
「あなた・・・」
春香が複雑な表情で見ている。
キングサイズのベッドのヘッドボードにもたれ、幸造に肩を抱かれていた。
二人とも全裸で、豊満なGカップのバストからピンク色の小さな塊が隆起している。
幸造のコックは反り返り、透明な液を先端から光らせていた。
興奮しているのは明らかで、平静を装ってはいるが荒くなりそうな息を必死に抑えている。
「何せ、初めてのスワッピングやからなぁ」
ベッドの傍らでカメラ越しに覗く、息子に向かって言った。
「悪かったですね、どうせ僕と裕子は独身ですよ」
悪びれる気配もなく悟が答える。
「ふふふ・・・」
同じく克己のベッドの横でカメラを持つ裕子が微笑む。
ここは高級ホテルのスィートルーム。
広いベッドルームの大きな窓から、都心の夜景が美しく展開している。
春香と克己の結婚披露宴を行ったホテルと同じ。
そう、ウェディング姿で春香が凌辱された部屋だ。
キングサイズのベッドが並ぶそれぞれに、二組のカップルが全裸の姿でプレイを始めようとしている。