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エリート妻色情飼育
第211章 第五章 初めてのスワッピング
「早苗さんっ・・早苗さんっ・・・」
少年のように甘えた声で腰を動かす克己は、沸き上がる感情に戸惑いながらも早苗を貪っていた。
(母さんっ・・母さんっ・・・)
心の中で母を思い浮かべ、犯している。
何度か夢に見たシーンに重なる。
実の母と交わる興奮に戸惑ったことが何度もある。
男は必ず見る夢だという。
母を無意識に女と認識するからだろうか。
近親相姦に似た背徳感が興奮を呼ぶ。
早苗は母と同世代の筈なのに瑞々しい肌をしていた。
コックを飲み込むヴァギナがギュウギュウ締め付ける。
感じてくれている嬉しさに腰の動きも早くなる。
「はぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・・」
「あっあっあっ・・だめっ・・だめっ・・・」
若さに翻弄されながら早苗も快感を貪っていた。
息子ほどの年齢の男に犯されている。
愛する幸造の目の前で。
少年のように甘えた声で腰を動かす克己は、沸き上がる感情に戸惑いながらも早苗を貪っていた。
(母さんっ・・母さんっ・・・)
心の中で母を思い浮かべ、犯している。
何度か夢に見たシーンに重なる。
実の母と交わる興奮に戸惑ったことが何度もある。
男は必ず見る夢だという。
母を無意識に女と認識するからだろうか。
近親相姦に似た背徳感が興奮を呼ぶ。
早苗は母と同世代の筈なのに瑞々しい肌をしていた。
コックを飲み込むヴァギナがギュウギュウ締め付ける。
感じてくれている嬉しさに腰の動きも早くなる。
「はぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・・」
「あっあっあっ・・だめっ・・だめっ・・・」
若さに翻弄されながら早苗も快感を貪っていた。
息子ほどの年齢の男に犯されている。
愛する幸造の目の前で。