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エリート妻色情飼育
第211章 第五章 初めてのスワッピング
「もっと、もっとぉ・・幸造様ぁ・・・」
後ろを振り返り、自分からヒップを動かしている。
「おおぉっ・・おおぉっ・・春香ぁ・・・」
コックを滑る快感を噛みしめながら声を漏らす。
「ああぁ・・悟様ぁ・・・」
「裕子ぉ・・・」
カメラを三脚にセットした裕子と悟が抱き合っている。
四人の痴態を見せつけられて我慢できなくなったのだ。
「んふぅ・・んん・・・」
舌を絡め合い、互いの身体をまさぐっている。
六人の曇った声が部屋に響いていく。
パーティーが盛り上がりを見せようとしていた。
後ろを振り返り、自分からヒップを動かしている。
「おおぉっ・・おおぉっ・・春香ぁ・・・」
コックを滑る快感を噛みしめながら声を漏らす。
「ああぁ・・悟様ぁ・・・」
「裕子ぉ・・・」
カメラを三脚にセットした裕子と悟が抱き合っている。
四人の痴態を見せつけられて我慢できなくなったのだ。
「んふぅ・・んん・・・」
舌を絡め合い、互いの身体をまさぐっている。
六人の曇った声が部屋に響いていく。
パーティーが盛り上がりを見せようとしていた。