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エリート妻色情飼育
第214章 第三部 リング 第七章 最後のパートナー
「悟様っ・・悟様っ・・いいっ・・・」
「裕子っ・・裕子っ・・おおおぉ・・・」
それは悟と裕子も同じだった。
早苗を新たに加えた三組のセックスはまさに「スワッピングパーティー」にふさわしい。
絶頂の余韻に浸りながら、二人で痴態を眺めていた。
交わっていたパートナーが、違う相手とするセックスを眺める興奮は最高に淫靡だった。
「いくいくいくっ・・いっちゃうぅ・・・」
「おおおおぉ・・おおおおぉ・・・」
裕子と悟の声が重なる。
「ああぁ・・も、もうっ・・もぅっ・・・」
「おおぉっ・・春香っ・・おおぉ・・・」
春香の泣き顔に克己も歯を食いしばり、声を漏らす。
「あっあっあっ・・だめっ・・だめっ・・・」
「裕子・・おぉ・・す、凄く締まるぅ・・・」
ギュッと腰を引き寄せる長い足が、悟のコックを更に深く挿入させる。
締め付ける快感にビクンビクンとペニスが反応する。
「いくいくいくっ・・いくいくいくっ・・」
「あっあっあっ・・あっあっあっ・・・」
「いいっいいっ・・だめっ・・だめっ・・・」
三人の天使たちの悲鳴が重なる。
春香が涙を滲ませている。
裕子が小刻みに声を漏らす。
早苗も快感に首を激しく振っている。
「はぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・・」
「おぉっ・・おっおっおっ・・・」
「ほぉっ・・おぉっ・・おぉっ・・・」
男達の吐き出す息も重なる。
克己の腰が更に早くなっている。
悟の顔が快感に歪む。
幸造もストロークの深さを増していく。
フィニッシュが近い。
三度目の絶頂を「想い人」の中に放つ。
「想い人」の熱いザーメンが欲しい。
六人の愛が渦巻き、溶け込んでいく。
【ああああぁ・・あああぁ・・・】
【おおおおぉ・・おおおぉ・・・】
女の悲鳴が、男の呻き声が重なる。
三人の天使の両足が男を引き付ける。
三人の男が背中をのけ反らせ、同時に解き放つ。
【あああああああぁ・・・・】
【おおおおおおおぉ・・・・】
最高に気持ちの良い瞬間を全員が噛みしめながら、昇っていくのだった。
「裕子っ・・裕子っ・・おおおぉ・・・」
それは悟と裕子も同じだった。
早苗を新たに加えた三組のセックスはまさに「スワッピングパーティー」にふさわしい。
絶頂の余韻に浸りながら、二人で痴態を眺めていた。
交わっていたパートナーが、違う相手とするセックスを眺める興奮は最高に淫靡だった。
「いくいくいくっ・・いっちゃうぅ・・・」
「おおおおぉ・・おおおおぉ・・・」
裕子と悟の声が重なる。
「ああぁ・・も、もうっ・・もぅっ・・・」
「おおぉっ・・春香っ・・おおぉ・・・」
春香の泣き顔に克己も歯を食いしばり、声を漏らす。
「あっあっあっ・・だめっ・・だめっ・・・」
「裕子・・おぉ・・す、凄く締まるぅ・・・」
ギュッと腰を引き寄せる長い足が、悟のコックを更に深く挿入させる。
締め付ける快感にビクンビクンとペニスが反応する。
「いくいくいくっ・・いくいくいくっ・・」
「あっあっあっ・・あっあっあっ・・・」
「いいっいいっ・・だめっ・・だめっ・・・」
三人の天使たちの悲鳴が重なる。
春香が涙を滲ませている。
裕子が小刻みに声を漏らす。
早苗も快感に首を激しく振っている。
「はぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・・」
「おぉっ・・おっおっおっ・・・」
「ほぉっ・・おぉっ・・おぉっ・・・」
男達の吐き出す息も重なる。
克己の腰が更に早くなっている。
悟の顔が快感に歪む。
幸造もストロークの深さを増していく。
フィニッシュが近い。
三度目の絶頂を「想い人」の中に放つ。
「想い人」の熱いザーメンが欲しい。
六人の愛が渦巻き、溶け込んでいく。
【ああああぁ・・あああぁ・・・】
【おおおおぉ・・おおおぉ・・・】
女の悲鳴が、男の呻き声が重なる。
三人の天使の両足が男を引き付ける。
三人の男が背中をのけ反らせ、同時に解き放つ。
【あああああああぁ・・・・】
【おおおおおおおぉ・・・・】
最高に気持ちの良い瞬間を全員が噛みしめながら、昇っていくのだった。