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エリート妻色情飼育
第220章 第十二章 四つ足の花嫁達
春香結婚十二ヶ月目「軽井沢別荘」
20●3年9月20日 PM 1:00
※※※※※※※※※※※※※※※
広大な別荘の庭にメス犬が三匹。
それぞれの「御主人様」に連れられ、四つ足で歩いていた。
まっ白な御揃いのウエディングドレスに身を包み、首輪から伸びた黒い鎖がチャラチャラと音をたてている。
だが、下着は身に着けてはいない。
レース地の布越しに、それぞれ形の良いバストが透けて見えている。
ヴァギナから伸びる花園は愛液で光っている筈なのだが、これもレース越しなので分からないが、男達の喉を鳴らすには十分な光景だった。
「す、すごい・・・」
克己が掠れた声を漏らした。
彼にとって、この滑稽なまでの淫靡な儀式は初めてであったからだ。
妻をメス犬の如く引き回すなんて。
「あなた・・・」
首を後ろに捻らせ見上げる春香が、切ない眼差しを向けてくる。
丁度、去年の今頃に二人は結婚式をあげた。
同じ白いウエディングドレス姿の妻を、まさかこうして首輪をつけて四つ足で歩かせるとは、その頃の自分は想像すら出来なかった。
今も信じられない思いで鎖を持つ手を震わせている。
「ふふふ・・・」
隣で悟が口元を綻ばせた。
「どうだ、興奮するかい・・・?」
克己の肩を抱き、耳元で囁いた。
悟の持つ手に握られた鎖の先は、裕子の首輪に繋がっている。
切れ長の目を半ば閉じたウットリとした表情で、緑の芝生を踏みしめていく。
「ゆ、裕子さん・・・」
自然と声が漏れる。
社内イチのクールな才媛がメス犬の姿を晒していた。
レース越しにヴァギナが妖しく輪郭を覗かせる。
普段の冷静な姿とのギャップが興奮を煽る。
20●3年9月20日 PM 1:00
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広大な別荘の庭にメス犬が三匹。
それぞれの「御主人様」に連れられ、四つ足で歩いていた。
まっ白な御揃いのウエディングドレスに身を包み、首輪から伸びた黒い鎖がチャラチャラと音をたてている。
だが、下着は身に着けてはいない。
レース地の布越しに、それぞれ形の良いバストが透けて見えている。
ヴァギナから伸びる花園は愛液で光っている筈なのだが、これもレース越しなので分からないが、男達の喉を鳴らすには十分な光景だった。
「す、すごい・・・」
克己が掠れた声を漏らした。
彼にとって、この滑稽なまでの淫靡な儀式は初めてであったからだ。
妻をメス犬の如く引き回すなんて。
「あなた・・・」
首を後ろに捻らせ見上げる春香が、切ない眼差しを向けてくる。
丁度、去年の今頃に二人は結婚式をあげた。
同じ白いウエディングドレス姿の妻を、まさかこうして首輪をつけて四つ足で歩かせるとは、その頃の自分は想像すら出来なかった。
今も信じられない思いで鎖を持つ手を震わせている。
「ふふふ・・・」
隣で悟が口元を綻ばせた。
「どうだ、興奮するかい・・・?」
克己の肩を抱き、耳元で囁いた。
悟の持つ手に握られた鎖の先は、裕子の首輪に繋がっている。
切れ長の目を半ば閉じたウットリとした表情で、緑の芝生を踏みしめていく。
「ゆ、裕子さん・・・」
自然と声が漏れる。
社内イチのクールな才媛がメス犬の姿を晒していた。
レース越しにヴァギナが妖しく輪郭を覗かせる。
普段の冷静な姿とのギャップが興奮を煽る。