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エリート妻色情飼育
第223章 第十五章 並んでフェラチオ2
「おあぁ・・あああぁ・・・」
のけ反る悟の反応に満足した早苗が、再びいたずらな表情で声を放つ。
「裕子ちゃん、交代してくれる・・・?」
「はい、おネェ様・・んふふふ・・・」
期待していた淫靡な提案に裕子が笑いながら応じる。
克己のコックを早苗に譲った後に、春香の頬にキスをして囁いた。
「ごめんね、春香・・・交代してくれる?
名残り惜しいだろうけど・・・」
「あふぅ・・んん・・・」
薄目を開けた春香は、裕子の熱い息の感触に促されるままコックを吐き出した。
だが裕子の言葉通り、名残惜しそうに幸造を反り返るコック越しに見上げている。
もう一度、カリ首を頬張ると口の中でジュルジュルと音を立てて残り香を楽しんだ。
「ん・・んん・・はぁ・・・」
チュバリと吐き出したコックに小さくキスすると、恥ずかしそうに微笑みながら裕子に譲った。
「は、春香ぁ・・・」
淫靡な仕草に、幸造も興奮を隠せなかった。
「んふふふ・・春香ちゃんたら・・・」
裕子は嬉しそうに声を出しながら、ペニスに指を絡ませる。
「今度は裕子が奉仕させていただきますね?」
「おぉ・・おぉ・・・」
妖艶な光を散乱させる眼差しに幸造は息を漏らすしか出来ないのであった。
のけ反る悟の反応に満足した早苗が、再びいたずらな表情で声を放つ。
「裕子ちゃん、交代してくれる・・・?」
「はい、おネェ様・・んふふふ・・・」
期待していた淫靡な提案に裕子が笑いながら応じる。
克己のコックを早苗に譲った後に、春香の頬にキスをして囁いた。
「ごめんね、春香・・・交代してくれる?
名残り惜しいだろうけど・・・」
「あふぅ・・んん・・・」
薄目を開けた春香は、裕子の熱い息の感触に促されるままコックを吐き出した。
だが裕子の言葉通り、名残惜しそうに幸造を反り返るコック越しに見上げている。
もう一度、カリ首を頬張ると口の中でジュルジュルと音を立てて残り香を楽しんだ。
「ん・・んん・・はぁ・・・」
チュバリと吐き出したコックに小さくキスすると、恥ずかしそうに微笑みながら裕子に譲った。
「は、春香ぁ・・・」
淫靡な仕草に、幸造も興奮を隠せなかった。
「んふふふ・・春香ちゃんたら・・・」
裕子は嬉しそうに声を出しながら、ペニスに指を絡ませる。
「今度は裕子が奉仕させていただきますね?」
「おぉ・・おぉ・・・」
妖艶な光を散乱させる眼差しに幸造は息を漏らすしか出来ないのであった。